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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2017/02/20
  • 出版社: ミシマ社
  • サイズ:19cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-903908-90-8

紙の本

ウソつきの国

著者 勢古 浩爾 (著)

首相も大統領も、新聞、テレビもウソばっかり! 「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、34年会社に勤めてきた著者が、この時代の「まっとうさ」を愚直に問い直す...

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ウソつきの国

税込 1,760 16pt

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商品説明

首相も大統領も、新聞、テレビもウソばっかり! 「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、34年会社に勤めてきた著者が、この時代の「まっとうさ」を愚直に問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】

首相も大統領も、IT、ケータイ会社も……
ウソばっかり!
「言葉を舐めてませんか?」

この時代の「まっとうさ」を愚直に問い直す。

上場ITメディア企業、通販会社、浮気男、サイコパス、
新聞、週刊誌、テレビ、世界中の政治家たち……
ウソつきの国、ウソつき会社、ウソつきたちが急増中!?
著者は、「ふつうのおじさん」の立場から、本を読み、ものを書き、34年会社に勤め、「まっとうに生きること」を問いつづけてきた。
地に足のついた思考を求めて、今こそ、著者の声に耳を傾けよう!


有史以来、ウソは人間世界を覆ってきた。ウソをつく人間はしばしば罪を逃れ、利を得てきただろう。悪質なウソをつかれた者は、誹謗中傷に晒され、身に覚えのない罪を負わされ、苦しんだだろう。ウソをつく才覚のない者は、“正直者はバカをみる”のとおり、損ばかりしてきただろう。それでも、小ばかにされ蔑視されながらも、「正直」は「ウソ」の真っ只中を生き抜いてきたのである。――「あとがき」より
【本の内容】

著者紹介

勢古 浩爾

略歴
〈勢古浩爾〉1947年大分県生まれ。明治大学政治経済学部卒業。洋書輸入会社を経て、執筆活動に専念。著書に「まれに見るバカ」「アマチュア論」など。

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評価内訳

紙の本

「ウソをつく事」を考える

2017/03/09 13:01

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投稿者:猫目太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ウソをつく事」をまじめに考えた自称「ふうつう」のおじさん。そのおじさんである著者は、ウソに関連した事件を面白くツッコミをいれる。ただ、それだけでは「暴言本」になってしまう。そこから「なぜ人間はウソをつくのか」をテレビ(これが意外)や書籍、映画と渡り歩きながら、人は「本当はウソなんかつきたくない」と結論。普通の人は、芯がずれながらも(なんとか修正して)、正直で時々、ウソをつきながら「平和に生きていたい」と思う。「誰でもウソはつきたくない」「ウソをつくにはエネルギーがいる」には大いに納得。そしてそんな「ウソをつく」人生は、非常にメンドクサイ。

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