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星の王子さま オリジナル版
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 398件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2000.3
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:19cm/133p
  • 利用対象:一般
  • 国内送料無料

紙の本

星の王子さま オリジナル版

著者 サン=テグジュペリ (作),内藤 濯 (訳)

「たいせつなことはね、目には見えないんだよ…。」 80以上の国語に翻訳され、世界中で読みつがれてきたサン=テグジュペリの童話を、作者の生前に唯一出版された1943年の米国...

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星の王子さま オリジナル版

1,080(税込)

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商品説明

「たいせつなことはね、目には見えないんだよ…。」 80以上の国語に翻訳され、世界中で読みつがれてきたサン=テグジュペリの童話を、作者の生前に唯一出版された1943年の米国版に基づいたオリジナル版で贈る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

サン=テグジュペリ

略歴
〈サン=テグジュペリ〉1900〜44年。フランスの作家。飛行機の操縦士としての自身の体験をもとに、「夜間飛行」「人間の土地」などの作品を生み出す。

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みんなのレビュー398件

みんなの評価4.5

評価内訳

言わずもがなの名作

2003/03/02 16:52

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:亜李子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この作品は、或いは好き嫌いが分かれるだろう。小さな頃に読み、意味が解らずに厭な印象を抱いた人もいるかも知れない。
 けれど、好印象にしろ悪印象にしろ、一度は読んで貰いたい作品である。

 確かにこの本は小さな頃に読んだのならば、意味が解らない、理解出来ないものと認識されるかも知れない。それも無理のないことで、作品自体が観念的というか抽象的な印象で描かれているのである。
 まず最初のページからして、『帽子』か『象を飲み込んだ蛇』か。後者などということは全く思いつきもしなかった。だが、思いつきもしなかっただけに、そういう考えかたもあるのか、と新鮮に思ったのだ。ここで「そんなの解るわけがないじゃないか」と投げ出すひとは、実に勿体無いことをしていることに気がついていない。

 僕は高校生になるまでこの本を手にすることはなかったのですが、確かきっかけはテレビで観た、星の王子さまの特集だった。
 『星の王子さま』というよりも、著者のサン=テグジュペリのドキュメンタリィみたいなもので、僕はそれに酷く惹き付けられた。彼の経歴の詳細はここでは触れないが、飛行機乗りだった彼は、その上空での孤独感や寂寥を本書の中に余すところなく書き尽くしていると思える。だだっ広い砂漠の中、一人取り残されている虚しさ。そして孤独感……。
 そのドキュメンタリィは『星の王子さま』に対して“たかが絵本じゃないか”と思っていた僕の印象を一転させた。たかが絵本、しかし、その絵本の中の数百ページの中には、思いも寄らないような物語が眠っていたのだ。

 狐が説く友達になる方法や、気難しい薔薇の話。
 六つの星の住人達と、そして、蛇——。
 それらをどう解釈するのは読者によって違うだろう。それをひとつに強制するのは作者の考えとは違う気がするし、そもそも著者もきっとそんなことは望んでいないだろう。

 この作品で僕が最も感動したところはラストシィンで、読めば読むほど印象が増す場面である。
 まだ一度も読んだことがない、というひとは、是非とも時間のあるときに読んでおいて欲しい。子どもの心を失わないうちに。

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大人にこそ読んでほしい。読むたびに発見のある本です。

2004/09/29 13:58

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちょうせい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語には、王子様が出会った色々な小さな星の住人が出てきます。その人達はみんな少しずつ、大切な事を忘れてしまっているのです。
 王子様は子供の目で彼等を見て、子供の心で考えます。
 
 僕はこの本を読むたびに王子様から「本当に大切な事」を教えてもらっている気がします。

 何かうまく行かない時、王子様はちょっとだけ答えを教えてくれます。


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大人が読む童話

2002/07/26 14:15

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桃華 - この投稿者のレビュー一覧を見る

簡単な言葉、それでいて、とても大切なことを語る言葉。
幼い頃に読んだ星の王子様は、言葉通りにしか内容を受け取ることができず、単なる変わった王子様の話だと思っていました。
しかし、大人になってから読んだ星の王子様は、とても人間臭い内容で、全ての登場人物、一つ一つの言葉が、大切なものに置き換えて語られているように感じました。
優しい気持ち、人を愛する心、別れの辛さ、特別な存在、生きていく中で大切なものが全て出てくるような作品です。サン・テグジュペリが何を伝えたかったか、ということよりも、自分が何を感じたか、が大事だと思います。

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好きな本

2003/02/27 15:39

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エルフ - この投稿者のレビュー一覧を見る

とても有名な本である「星の王子さま」である。しかしこの本は私が想像していたものと全く違っていた。
私は題名から勝手にこの本は子供のためのおとぎ話だと思っていたのだがこれは作者が最初に書いているように大人のためにささげた物語である。
とても小さな星で一輪の花を大切に愛する王子さまが旅たち他の星の人々に出会う。

「心でみなくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは目に見えないんだよ」。地球で出会ったキツネのこの言葉はとても心に残った。そして作者が言う「かつて子供だったことを忘れずにいる大人はいくらもいない」という言葉もだ。
少し物悲しく寂しい気持ちの残る童話だが、今大人になってから読んで良かった本だった。

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何かが残る

2002/09/15 05:55

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぷっく - この投稿者のレビュー一覧を見る

私がこの本を読もうと思ったのはNHKのある番組を見たからだ。その番組を見て、ドキドキ? ワクワク? いや なんと言っていいか分からないが心にグッとくるものがあったことを今でも覚えてる。

そして、番組を見てから数年たち、偶然ある本屋でこの本と出会った。原作は、テレビで見た以上にグッとくるものがあった。この本が書かれてから100年以上たってるそうだが、うなずける。登場人物は数人(匹)で、とてもシンプル。それにもかかわらず奥が深い。解説書も何冊か書かれているようだが、そういう本を読む前に自分で何度も繰り返し読み、じっくり考えたいと思う本だ。

本はハードカバーでしっかりした作り。サイズも手になじむ調度いい大きさをしている。

『星の王子さま』公式ホームページ

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切なく物悲しいそんな一冊

2002/03/22 13:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:郁江 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本ほど多くの人に読まれた作品はないのではないでしょうか? 「星の王子さま」。例え読んだ事がなくても、あのどこか寂しげな少年の挿絵を1度は目にしたことがあるハズです。
 火山と花しかない、小さな星に生まれた王子が旅をしていろんな人に出会い、成長していく話です。「大切なは目に見えない」本当に大切なモノを王子は見付けることができました。ラストのシーンは印象的で、そして切なく、物悲しい…この本を読んで湧き上がってくる気持ちは、とても言葉には表すことは出来ません。だけど綺麗で暖かい、そんな後味のいい本です。
  

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これは、童話ではない。

2003/03/08 15:33

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タニシ丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は子供の本が苦手だ。
子供の純真な心などとっくに忘れたすれっからしの醒めた大人だ。
高校生の頃、この本を初めて読んだ。
どこがいいのか、何がいいのかさっぱりわからなかった。
20代後半、何気なく読み返したとき、涙が出た。
またいつかきっと読み返したくなる。そう思って購入した。
醒めた大人に、疲れた大人におすすめしたい本です。

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シンプルでいながら心に響く

2002/07/15 09:57

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かけだし読書レビュアー - この投稿者のレビュー一覧を見る

作者自身の手による素朴な水彩画と共に、「目には見えない大切なもの」を、シンプルな言葉で描き出した美しい寓話のようなもの。特に王子さまと薔薇との関係が有名ですが、個人的には知恵の象徴として登場するキツネが好きだったりします。読む度に違った印象を受けることもある、不思議な一冊。

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ロングセラー

2001/09/22 17:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナリ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 遠い宇宙をたった一人で旅してきて、そこで出会ったおじさんに無理矢理絵をかかせ、自分の旅行記を自慢げに話し、燃料不足が発覚したら、今度は家に帰れないと泣き出す少年。
 純粋な子供の象徴。
 大切なものは目に見えない、大人は計算ばっかりするから嫌いだ。
 大人は計算するから、余計に真意が見えなくなっていってるのでしょうか? 年を経るにつれて、物事を真直ぐ見ることが怖くなっていっているような気がします。
 内容は比較的シンプルなのですが、この作品は読む時々で感じ方が違います。


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1冊の奇跡

2001/05/29 05:40

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:春都 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 飛行機乗りの私は、ある日不時着した砂漠の真ん中で1人のきれいな坊ちゃんと出会う。彼は、とてもちっぽけな星から来たのだという。

 いまさら僕があれこれ言うのもどうか、というほど有名な作品。だから、なにも言わない。言葉を費やせば費やすほど、この物語から受け取ったものが薄れてしまうような気がする。

 もし、あらゆる人がその一生に1冊の本を書けるとしたら、いや1冊しか書けないとしたら、テグジュペリのそれは間違いなく『星の王子さま』だったのだろうと思った。「こども」であり続けるのは、とても難しいことですね。

 なんてな。こんな気持ちになれるから、僕は本を読むのかもしれません。

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この物語は、幸福なのだろうか

2002/06/23 17:46

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「星の王子さま」という物語は、果たして幸福な作品なのだろうか。誰もが作品名を知っていて、王子さまの姿もハンカチの図柄とか便箋のイラストとかに多用されているから一度は目にしているにちがいない。それでも物語を読んだという人はどれくらいいるのだろう。昔子どもであった頃に読んだ人がいても、今更再読なんてと思っている人が多いだろう。僕も、かつて子どもであった時に読んだことがある。それがいくつの頃だったか覚えていないが。それでもこうしてもう一度冒頭の象をのみこんだウワバミの絵を見ると、そうそうここから始まるんだよなと遠い視線で物語を眺めることになる。そういう物語って、本当に幸福なのだろうか。

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2004/09/27 14:24

投稿元:ブクログ

先日「星の王子さまミュージアム」に行った為、欲しくなって衝動買いした一冊。一番初めに出された米国版に忠実に作られていて、これから買うなら迷わずこれがオススメ。子供がおとぎ話としてさらっと読むこともできるし、大人がその背後のメッセージを考えながらじっくり読むこともできる名作。でも一番いいのは、この話に何の疑問ももたずに読むことだと思う。「ひつじの絵を描いて」といわれて箱の絵を描くことに疑問を抱いてはいけない。一番美しいものは目には見えないのだから。

2004/09/30 18:34

投稿元:ブクログ

幼稚園の時に読んでちんぷんかんぷん。高校の時に読み直してなんだか納得。よく見てみると中学生以上が対象年齢だった。抽象的だけど、じんわり。

2004/10/16 23:43

投稿元:ブクログ

おとなは、だれも、はじめは子どもだった。(しかし、そのことを忘れずにいるおとなは、いくらもいない。)  飛行機乗りである「ぼく」が出会った星の王子さま。王子さまが住んでいた星、王子さまと薔薇、王子さまの旅路の終わり。王子さまの世界はとても澄んでいて、けれどはかなく、ある時ふいに跡形もなく消えてしまう。 思えば、ぼくたちの子ども時代もそういうものだった。

2004/10/23 11:02

投稿元:ブクログ

とてもとてもレビューなんて書けない。星の王子様が、友達になった狐から秘密を打ち明けられるシーン『心で見なくちゃ、物事はよく見えないってことさ。肝心なことは、目に見えないんだよ』王子様がその言葉を忘れないように繰り返したように、僕も日々繰り返しては見るけど…

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