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紙の本
最新の技術と図書館サービス (図書館の最前線)
著者 大串 夏身 (編著)
ITやICTを積極的に活用した図書館利用者サービスの実践例として、ICタグ、レファレンス、情報発信、映像ネットワーク、資料のデジタル化などの実態を解説し、その利便性と発展...
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商品説明
ITやICTを積極的に活用した図書館利用者サービスの実践例として、ICタグ、レファレンス、情報発信、映像ネットワーク、資料のデジタル化などの実態を解説し、その利便性と発展性を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
IC技術の発展とその活用は図書館サービスを大きく変えつつある。IC技術を積極的に活用した利用者サービスの実践例として、ICタグ、デジタルレファレンス、情報発信、映像ネットワーク、資料のデジタル化を取り上げ、その可能性を明らかにする。【商品解説】
目次
- はじめに 大串夏身
- 第1章 図書館と情報技術 日高昇治
- 1 図書館における情報技術の意義
- 2 情報技術の発達の歴史
- 3 図書館情報システム
- 4 最近の技術動向
- 5 情報化が進んだ図書館の事例
- 6 図書館の情報技術の未来
収録作品一覧
図書館と情報技術 | 日高昇治 著 | 11−62 |
---|---|---|
ICタグと図書館 | 吉田直樹 著 | 63−92 |
図書館の情報発信 | 福林靖博 著 | 93−122 |
著者紹介
大串 夏身
- 略歴
- 〈大串夏身〉1948年東京都生まれ。昭和女子大学大学院生活機構研究科教授兼副図書館長。日本図書館情報学会、日本図書館協会等会員。著書に「図書館の可能性」「これからの図書館」など。
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