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商品説明
地理学におけるテリトリー研究の重要性を説く。「行政区域」に焦点を当て、明治時代から今日までの市町村発展の経緯や市町村合併の実態、今後の問題点を考察。また、ドイツなどの地方行政制度も取り上げ、比較検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- Ⅰ 人文地理学における行政区域研究の重要性
- 1.地域の変化と地域に対する考え方の変化
- 2.テリトリー研究の重要性
- 3.行政地理学の研究とその学問的位置づけ
- 〈注〉
- Ⅱ わが国の行政区域とその改革
- 1.地理的空間の特色
- 2.わが国における地方行政制度の歴史
- 3.「平成の大合併」の実態
- 4.「平成の大合併」の事例
著者紹介
森川 洋
- 略歴
- 〈森川洋〉1935年広島県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程単位修得期間満了退学。同大学名誉教授。著書に「中心地研究」「都市化と都市システム」など。
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