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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2009.12
  • 出版社: ダイヤモンド社
  • サイズ:19cm/227p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-478-00954-3

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紙の本

やればできる まわりの人と夢をかなえあう4つの力

著者 勝間 和代 (著)

自分の経験資産がさらに開花する感謝のしくみとは? まわりの非難にめげない技術とは? 「みんなで勝たないと勝てない時代」に勝間和代が贈る自己啓発書。「やればできる」を実現す...

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やればできる まわりの人と夢をかなえあう4つの力

税込 1,572 14pt

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商品説明

自分の経験資産がさらに開花する感謝のしくみとは? まわりの非難にめげない技術とは? 「みんなで勝たないと勝てない時代」に勝間和代が贈る自己啓発書。「やればできる」を実現する勝間式魔法の7つ道具も紹介。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

勝間 和代

略歴
〈勝間和代〉1968年東京生まれ。経済評論家、公認会計士。株式会社監査と分析代表取締役、内閣府男女共同参画会議議員などを務める。第1回ベストマザー賞(経済部門)などを受賞。著書に「断る力」等。

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みんなのレビュー89件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

勝間和代氏に期待するもの

2010/01/26 08:44

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 そういうことじゃあないよ、勝間さん、と香山リカ氏が言ったかどうかわかりませんが、本書は香山氏の『しがみつかない生き方』の「<勝間和代>を目指さない」の勝間和代氏自らの反論書です。
 反論の大きな柱は「勝間和代だからできた」のではなく、「勝間和代だってできた」ということなのでしょうが、香山氏が『しがみつかない生き方』で論じていたのはそういうことではなかったはずです。
 香山氏は<勝間和代>に代表される強引な生き方に疑問を呈していたはずです。それを勝間和代氏はどうも誤解しているというか、さらに屋上置を架けて、『やればできる』としています。

 ただ今度の場合は、突貫工事が過ぎたようで、勝間氏のいう「まわりの人と夢をかなえあう」、「しなやか力」「したたか力」「へんか力」「とんがり力」という4つの力に、従前勝間氏がもっていた説得力も新鮮さはあまり感じられません。
 それはひとつには従来からの勝間説の繰り返しであることと今までになかったにわかづくりの露呈でしょう。もっとも勝間氏も活動の場を広げるなかで、その文脈も成長してきていることは認めますが、反論目的となりすぎて、あまりにも脆弱すぎる屋上にみえてしまいます。

 勝間氏がいう実践のすすめを否定しませんし、教えられることは多いと思います。しかし、だからといって誰もが勝間和代氏になれないのです。あたりまえですが。読者が勝間氏をめざすことを自由ですが、あくまでも自身の成長の結果として<勝間和代>であるべきです。だから、勝間氏は香山氏への反論として、本書のような自己啓発的な書き方でない論じ方があったのではないでしょうか。
 もっとも、勝間本をつづけて読んできた読者としては、勝間氏にそろそろ自己啓発本から卒業して、本格的な経済本を書いてもらいたいのですが。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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電子書籍

具体例に満ちた今後に活かせる本

2022/03/28 19:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sklhfstyi - この投稿者のレビュー一覧を見る

特に腑に落ちたのは能力を発揮できるかどうかは外部環境で決まるというメッセージである。そして外部環境(威張り散らす上司とか得意な業務が自分に当たらない部署とか)が悪いとしてだから自分で、環境を変える必要がある、まわりは変わらない、ということが重要だと。加えて、合ってないからやめますではなく、今の環境をじぶんにとって快適な環境にする工夫を最大限してみること。これが目からウロコだった。職場ではなくて商品だが、あるときちょっと思っていたのと違う商品を買ってしまって、これまでは秒で捨てていたのだが、最大限これをなんとか活かせないかとあれこれ工夫してみたら色々いい発見をできたことがあった。そういったちょっとした偶然の結果に、著者は明確な言葉を与えてくれたようだった。今現在、まさに職場で実力を十分に発揮できない要因があり、これはある種の職場に行けばあっという間に解決することはわかっているのだが、そのハードルが高くて躊躇していた。けれども著者の言うようにあれこれ限界まで箱の中で暴れてから次の職場へ行ったほうが、さっと辞表を出すよりも得られるものが多いのではないかと思った。また著者のキャリアが具体的にわかるのも良かった。勝間さん、スマートに成功している印象があるが、実際は泥臭くあちこちぶつけながら進んでいる人なのだなと思った。

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紙の本

「勝間和代 vs 香山リカ」 判定を下すのは読者

2009/12/19 17:02

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YO-SHI - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本の内容は、インデペンデント(自立した人)になるための方法が、分かりやすさを念頭に丁寧にかみ砕いた文章で、誠実に綴られたものだ。「しなやか力」「したたか力」「へんか力」「とんがり力」という、著者が創造した4つの力を表す言葉を紹介し、これを順に身に付けていきましょう、それぞれのステップはこうです、と実に丁寧に書かれている。

 この4つの力を完成させるプロセスは「早くても数年、遅いと10年はかかる」と言うあたりは、誠実さの表れだ。この「誠実さ」が、カッコ良さや分かりやすさや親しみ易さ(Twitterのつぶやきに見られるような)以上に、著者の人気の秘密なのだと思う。

 自己啓発書としての本書は、「たいへん優れている」とは言えないが及第点はクリア。「何者か」になりたいと考えている人は、読む価値があるだろう。

 ところで本書は、香山リカさんの「しがみつかない生き方」の第10章「<勝間和代>を目指さない」への反論書と、著者自らがおっしゃっている本だ。その観点から少し長く考えてみた。

 本書の発行の前、アエラ10月12日号に「勝間和代×香山リカ 激論2時間」という6ページの記事が掲載された。ドクロマークのジャケットを着た香山リカさんが勝間和代さんに執拗に絡む、といった図式の記事。まぁ香山さんがヒール役を演じて問いかけを繰り返したにも関わらず、議論はあまりかみ合っていなかった。

 本書も、著者が香山さんを論破するというようなことを期待していると、完全に肩すかしをくらう。そもそも「~目指さない」の反論なら、「目指すか目指さないか」つまり「やるかやらないか(To do or not to do)」がテーマになるはずなのに、「You can do it!」と励ますのでは、ねじれの位置にある2つの直線のように交わりようがない。

 だから「反論書」と銘打っているのは売るためのコピーか?と言うとそうではない。著者は香山さんやその著書に対してではなく、「しがみつかない生き方」の読者と世間に向かって、「しがみつかない生き方」とは反対の(作用を及ぼす)メッセージを発しているのだ。

 著者は「努力してもムダかも?今のままでもそこそこ幸せだし」という雰囲気が社会に漂って、努力を止めて停滞してしまうことを懸念している。そして、そうならないように「いえいえ努力すればいいことあるよ」という意味で「やればできる」とハッパをかけているわけだ。
 例えて言うなら社会に「ガンバリの天秤」があって、「そんなにガンバラなくてもそこそこ幸せなんじゃないの?」と「ガンバラない」方に少し傾いたので、「ガンバる」方にオモリを置いた、という感じ。

 さて、10年かかると言われて10年ガンバったけれど、思うような結果が得られない人はどうなるのか?著者が誠実なだけに「あの本がいい加減なことを..」とは思わず、「私の努力が足りない」と思ってしまうかもしれない。
 本の最後の方で「成果があがってない人は、それなりのやり方しかしていないのです。」とも書かれている。10年もガンバったのに..私のは「それなりのやり方」だったのか..と、心が折れてしまうかもしれない。

 著者にしてみれば「言いがかり」かもしれないけれど、香山さんの「<勝間和代>を目指さない」は、こういった形で心の病を抱えてしまう人が実際にいることを懸念して訴えているのだ。
 さて、こうした人は割合にするとどのくらいだろうか?おそらくごく僅かだろうが、香山さんはそこにも「生身の人間がいる」ためにこだわる。
 しかし「リターンマキシマイズ」を身上とする著者は、これをおそらく「取るべきリスク」と捉え「仕方ない」と考えるだろう。どうしたって100%うまく行く方法などないのだから。それより、うまく行く人がそれ以上にいて社会が活性化するならその方が大事なんじゃないか、と。

 読者はここに至って判定ができる。どちらが正しいか?ではなく、どちらの考えが自分にフィットするか?もしくは、どちらの考えが優勢な社会を望むか?という判定。
 私は、バランスのために「ガンバラない」方にオモリを置きたい。

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紙の本

頑張りたくない人には無用の本

2024/03/28 23:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぶんてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、香山リカさんの『しがみつかない生き方』の中で「勝間和代を目指さない」と批判された著者自身の反論書となっていて面白い。

内容は相変わらずの「~~力」というパターンだが、1.しなやか力2.したたか力3.へんか力4.とんがり力と自分一人だけで頑張るのではない助け合う生き方をあまり力まず、楽しみながら成長していけるように順を追って丁寧に解説されている。

どちらかというと強い女性としての勝間さんではなく、周りの人と夢をかなえる人になろうという呼びかけで、「勝間和代だからできた」ではなく、「勝間和代だってできた」のだということが繰り返し出てくる。

「ひとりで頑張る自分」から「みんなで頑張って勝つ自分」へと、意識を変えるための本である。

この本を評して「頑張る」というスタンス自体がダメなのだということは簡単だが、「頑張らない」という生き方をしたいのなら他の人の本を読めばいいのであって、勝間さんに「頑張らない」で成功する本など求めるほうがどうかしている。

また、ここでの能力とは、この本にもあるように「1万時間の法則」というときの絶対的な練習量を積み重ねられる努力ができるかどうかということだ。
これは特別な才能ということを意味しないが、努力し続けられるというのはとても大変な能力なのだ。

だから人は自分が1万時間も努力し続けられるような「好きなこと」や「向いていること」を探してしまうのだ。そして、もし見つけられたなら、頑張ってみることは悪くない。

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2010/12/04 17:20

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2009/12/09 21:56

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2009/12/09 23:45

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2010/01/25 00:25

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2009/12/14 01:08

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2009/12/14 20:05

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2009/12/23 22:37

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2009/12/27 17:48

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2010/01/01 12:48

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2010/01/05 10:39

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2010/01/08 13:19

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