「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。『サダム・フセインは偉かった』『スーチー女史は善人か』『ジョージ・ブッシュが日本を救った』『オバマ大統領は黒人か』『偉人リンカーンは奴隷好き』『サンデルよ、「正義」を教えよう』に次ぐ、堂々の第七弾。欧米が「中東の狂犬」と恐れた男は、宗教のくびきから市民を解放し、他国に媚びることのない“名君”だった―。デタラメばかりを垂れ流す日米の大マスコミ、劣悪国家・中国の悪行ぶり、EDと死刑の奇妙な関係とは―。本書を読めば、あらゆる事象の真実、正しいものの見方が分かります。【「BOOK」データベースの商品解説】
欧州を襲った黒死病の元凶は、世界的に汚い「例の国」。新聞・テレビが報じない原発問題長期化の本当の理由…。世に溢れる「偽情報」を一刀両断! 『週刊新潮』連載の超辛口名物コラム傑作選、第7弾。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高山 正之
- 略歴
- 〈高山正之〉1942年生まれ。東京都立大学卒業。ジャーナリスト。産経新聞社入社。ロサンゼルス支局長などを務めた。『週刊新潮』にコラム「変見自在」を連載中。著書に「オバマ大統領は黒人か」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む