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紙の本
日乃出が走る 浜風屋菓子話 1 (ポプラ文庫)
著者 中島 久枝 (著)
時は明治2年。世の混乱と父の謎の死により店を閉めざるをえなくなった老舗菓子店―橘屋のひとり娘である日乃出は、店を再建するため「百日で百両、菓子を作って稼ぐ」という無謀な勝...
日乃出が走る 浜風屋菓子話 1 (ポプラ文庫)
日乃出が走る 浜風屋菓子話
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商品説明
時は明治2年。世の混乱と父の謎の死により店を閉めざるをえなくなった老舗菓子店―橘屋のひとり娘である日乃出は、店を再建するため「百日で百両、菓子を作って稼ぐ」という無謀な勝負に挑む。勝敗の鍵を握る幻の西洋菓子「薄紅」のレシピを追い求め、日乃出は走る!【「BOOK」データベースの商品解説】
【ポプラ社小説新人賞特別賞(第3回)】時は明治2年。世の混乱と父の謎の死により店を閉めざるをえなくなった老舗菓子店のひとり娘・日乃出は、店の再建のため「百日で百両、菓子を作って稼ぐ」という無謀な勝負に挑む。勝負の鍵を握る西洋菓子「薄紅」の正体とは?【「TRC MARC」の商品解説】
おいしいお菓子が元気をくれる。
こころときめく、明治菓子物語!
時は明治2年。代々続く一軒の老舗菓子店が、店を閉めた。世の混乱と父親の謎の急死により店が傾き、悪の豪商・善次郎の手に押さえられたその店――橘屋を復興しようと、ひとり娘である16歳の少女・日乃出は、奔走をはじめる。再建の第一歩として必要不可欠な家宝の「掛け軸」を奪還するため、日乃出は善次郎と「百日で百両、菓子を作って稼ぐ」という勝負をすることに……。果たして日乃出は、その賭けに勝つことができるのか!?【商品解説】
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どうしようもない
2019/07/19 16:01
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投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
ご都合主義満載のストーリーは置いとくとして。
主人公が、兄弟子に対してなんで呼び捨て・タメ口なのか。
逆境に負けない元気な女の子っていう主人公にしたかったのかもしれないが、
礼儀知らずでムカつく子にしか見えない。