「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
幕末維新の城 権威の象徴か、実戦の要塞か (中公新書)
著者 一坂 太郎 (著)
長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。五稜郭から鹿児島の砲台まで、幕末維新の動乱期に全国各地の城郭と要塞はどのような運命を辿ったのかを描き、日本人にとっ...
幕末維新の城 権威の象徴か、実戦の要塞か (中公新書)
幕末維新の城 権威の象徴か、実戦の要塞か
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
長い眠りについていた城郭が、ふたたび戦場となる時が来た。五稜郭から鹿児島の砲台まで、幕末維新の動乱期に全国各地の城郭と要塞はどのような運命を辿ったのかを描き、日本人にとって「城とは何か」を考察する。古写真満載。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
一坂 太郎
- 略歴
- 〈一坂太郎〉1966年兵庫県生まれ。大正大学文学部史学科卒業。歴史研究家。萩博物館特別学芸員。至誠館大学特任教授。防府天満宮歴史館顧問。著書に「高杉晋作」「司馬遼太郎が描かなかった幕末」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
城塞
2019/04/23 06:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
近世では象徴的であり防御設備が過剰となった城。幕末期にどのように機能したかを検証した。見た目だけではどうしようもないことがわかる。