- 販売開始日: 2018/03/30
- 出版社: 幸福の科学出版
- ISBN:978-4-86395-544-8
人間学の根本問題
著者 大川隆法
世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。「魂の存在」を学問的に探究し、「神近き人間」...
人間学の根本問題
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商品説明
世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。
西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。
「魂の存在」を学問的に探究し、「神近き人間」の生き方を分析。
無神論・無霊魂説に傾いた現代の学問に警鐘を鳴らす!
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宗教学者が恐ろしくてできない試み
2017/11/14 07:36
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投稿者:シュガーラッシュ - この投稿者のレビュー一覧を見る
『平易な言葉に言い直してみて、中身があるかどうか』。難解な文章を書く人がいるが、結論として「何がいいたいか分からないことがある」と著者は語る。それは学問の進歩を意味しないことを指摘。その点、「人間学の根本問題」である悟りを比較分析するということを読者に分かるように語ることの凄さがこの本にある。仏陀の悟りは天上界の「菩薩・如来たちも集って聴くほどのものであった」という意味が、今回「オリジナル・ワン」のエルの神としてスケールアップしていると思うと大変な時代に突入していると感じた。