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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/10/30
- 出版社: ころから
- サイズ:18cm/142p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-907239-10-7
紙の本
NOヘイト! 出版の製造者責任を考える
著者 ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 (編),加藤 直樹 (著),神原 元 (著),明戸 隆浩 (著)
「ヘイト本」をあふれさせているのは誰か? 2014年7月開催のシンポジウムから生まれた、業界内部からあえて出版の製造者責任を問う本。加藤直樹による出版業界におけるヘイト本...
NOヘイト! 出版の製造者責任を考える
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商品説明
「ヘイト本」をあふれさせているのは誰か? 2014年7月開催のシンポジウムから生まれた、業界内部からあえて出版の製造者責任を問う本。加藤直樹による出版業界におけるヘイト本の現状、書店員の声、識者の論評等を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- この本を手にされた方へ
- ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会 趣旨文
- 第一章 現代の「八月三一日」に生きる私たち(加藤直樹)
- 第二章 書店員は「ヘイト本」をどう見ているのか?
- 第三章 出版業界の製造者責任
著者紹介
ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
- 略歴
- ヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会
「嫌韓嫌中」に代表される、他国や他民族、マイノリティへの憎悪・偏見を煽る書籍の氾濫を危惧する出版関係者有志により2014年3月に結成。メンバーは規模の大小を問わず、さまざまな出版社の編集・営業・校閲、フリーランスの編集者やライター、書店員など約20名。排外主義を助長する出版社・出版業界の責任を業界内部から考えることをめざし、賛同者の募集、シンポジウムの開催、Facebookほか各種メディアによる発信に取り組む。
Facebookページ http://www.facebook.com/antifapublishing
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