「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
石村由起子のインテリア 大人のナチュラルライフ提案 (生活シリーズ)
著者 石村 由起子 (著)
暮らしの基本色、布と器のおいしい関係、目を喜ばせる収納、暮らしのお手入れ…。カフェギャラリー「くるみの木」のオーナー・石村由起子が、ナチュラルライフを実現するインテリアや...
石村由起子のインテリア 大人のナチュラルライフ提案 (生活シリーズ)
石村由起子のインテリア
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
暮らしの基本色、布と器のおいしい関係、目を喜ばせる収納、暮らしのお手入れ…。カフェギャラリー「くるみの木」のオーナー・石村由起子が、ナチュラルライフを実現するインテリアや、暮らしの工夫を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
結婚して40年、「くるみの木」をオープンさせて30年。いつも自然体で、気持ちのいいナチュラルな暮らしを続ける石村さんの、インテリアの作り方を説いた1冊。子どものときのこと、おばあちゃんの教え、家具のこと、小物のこと、 収納のこと、緑のこと、お手入れのこと……。石村さんがずっと続けてきた工夫と考え方を語ってくれます。また、インテリア感覚を身につけるために石村さんがとった練習法などは、これから暮らしをつくる人、暮らしを新たにする人に必見。これから先の暮らし方についての話は大人の女性にぜひ読んでほしい。【商品解説】
目次
- インテリアは変わっていくもの (テラス/仕事部屋/リビング)
- 1章 暮らしの基本色
- (1ビンの透明感の美しさ/2 自然の色は目にやさしい/3 木の家具の時とともに移る風合い)
- 2章 緑はいつも側にある
- (1 野菜も緑のひとつです/2 生けるのは、大抵1本/3 緑を生けるのは、お皿でいい/4 朽ちていくものが好き/5 野に咲く花が好き/6 実はずーっとずっと楽しんで/7 実のなる木を植えています)
- 3章 布と器のおいしい関係
- (1 布選びは、手持ちの器を思いながら/2 麻の布を使います/3 無地で質感のいい布を/4 時間をかけてひとつふたつ/5 自分なりの「ほっ」のために)
著者紹介
石村 由起子
- 略歴
- 〈石村由起子〉カフェ&ギャラリー「くるみの木」と複合スペース「秋篠の森」のオーナー。著書に「くるみの木の日々用品」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
心がけが大事
2020/07/08 10:20
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
丁寧な暮らし方は即座に身につく物ではなく、昔からの積み重ねだなあと、お祖母様のご指導からの継承を感じた。
自然と風を感じるお宅、素敵だった。
電子書籍
落ち着いた気持ちになれる本
2018/08/28 20:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
写真が沢山載っていて、衣食住とあらゆるジャンルの色々なヒントになる。
丁寧な暮らしはこの方自身の人生目標であると思うが、明治生まれのおばあさまの影響もあると知った。
そのためか浮いたところがなく、すべてに対して丁寧で落ち着いた感じが生活を愛おしく感じていらっしゃるのだろうと、こちらの心も洗われる。
なぜか懐かしく、心のふるさとを思わす。