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読割 50
紙の本
草の穂をゆらす (角川文庫 つれづれノート)
著者 銀色 夏生 (著)
娘21歳、息子14歳。だいぶ大きくなった。子育てから自分の人生へと、比重をだんだん移していっていい頃だ。私の人生はまだ続く。行きつ戻りつ、小さく固まらずに、やわらかく広が...
草の穂をゆらす (角川文庫 つれづれノート)
草の穂をゆらす つれづれノート(26)
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商品説明
娘21歳、息子14歳。だいぶ大きくなった。子育てから自分の人生へと、比重をだんだん移していっていい頃だ。私の人生はまだ続く。行きつ戻りつ、小さく固まらずに、やわらかく広がっていきたい。どんなことがまだあるのだろう。つれづれノート26冊目。【「BOOK」データベースの商品解説】
「知らない」は貴重なもの。新しい春を迎える銀色家は、行きつ戻りつしながらも、小さな歩幅で確実に歩んでいく…。銀色夏生が日々思うことを感性豊かに綴る、つれづれノート26弾。2014年1月〜2014年6月分を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
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