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紙の本
クラシックCDの名盤 大作曲家篇 (文春新書)
著者 宇野 功芳 (著),中野 雄 (著),福島 章恭 (著)
「作曲家死すとも名盤は死なず!」 宇野功芳、中野雄、福島章恭の3人が、バッハ、モーツァルトからショスタコーヴィチまで古今の大作曲家24人を選出し、名曲名盤の数々を紹介する...
クラシックCDの名盤 大作曲家篇 (文春新書)
クラシックCDの名盤 大作曲家篇
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商品説明
「作曲家死すとも名盤は死なず!」 宇野功芳、中野雄、福島章恭の3人が、バッハ、モーツァルトからショスタコーヴィチまで古今の大作曲家24人を選出し、名曲名盤の数々を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
好評を博している「クラシックCDの名盤」シリーズ最新刊。「名曲と名盤」篇、「演奏家篇」に続く最新刊は「大作曲家篇」です。
取り上げられる大作曲家は総勢24人。バッハ、ベートーベンからラヴェル、ショスタコーヴィチまで、宇野・中野・福島の三評者がそれぞれに好きな作品ベストスリーを挙げ、その名盤の魅力を自由自在に書き尽くします。
評者の一人、宇野氏は「三冊目の今回は《好きな作品》《好きな演奏》ということで、いっそう自由で主観的なエッセイ風の内容となり、今まででいちばんおもしろい本になった」と綴っているように、これまで以上に親しみやすいクラシック案内となりました。【商品解説】
著者紹介
宇野 功芳
- 略歴
- 〈宇野功芳〉1930年生まれ。国立音楽大学声楽科卒業。音楽評論家、指揮者。
〈中野雄〉1931年生まれ。東京大学法学部卒業。ケンウッド代表取締役を経て、音楽プロデューサー。
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