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紙の本
「裏国境」突破東南アジア一周大作戦 (新潮文庫)
著者 下川 裕治 (著)
今なお軍事政権下にあるミャンマー。だが、近年、別々の国境から出入国ができるほど旅の自由度は増しつつある。これを機に「国境好き」を自負する著者は「マイナー国境」をひたすら越...
「裏国境」突破東南アジア一周大作戦 (新潮文庫)
【期間限定価格】「裏国境」突破 東南アジア一周大作戦(新潮文庫)
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商品説明
今なお軍事政権下にあるミャンマー。だが、近年、別々の国境から出入国ができるほど旅の自由度は増しつつある。これを機に「国境好き」を自負する著者は「マイナー国境」をひたすら越える旅に出た。タイのバンコクからカンボジア、ベトナムを経てラオス、そして最大の難関はやはりミャンマーだった。おんぼろバスがブレーキ不能で転倒し絶対絶命!手に汗握るインドシナ裏道巡り。【「BOOK」データベースの商品解説】
「国境好き」を自負する著者が、「マイナー国境」をひたすら越える旅に出た。タイのバンコクからカンボジア、ベトナムを経てラオス、そして最大の難関はやはりミャンマーだった…。手に汗握るインドシナ半島周遊紀行。【「TRC MARC」の商品解説】
今なお軍事政権下にあるミャンマー。だが、近年、別々の国境から出入国ができるほど旅の自由度は増しつつある。これを機に「国境好き」を自負する著者は「マイナー国境」をひたすら越える旅に出発した。タイのバンコクからカンボジア、ベトナムを経てラオス、そして最大の難関はやはりミャンマーだった。おんぼろバスがブレーキ不能で転倒し絶体絶命! 手に汗握るインドシナ裏道巡り。【商品解説】
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深い
2016/04/16 16:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:k - この投稿者のレビュー一覧を見る
国境が一国の端ではなく、両国間の端であることをあらためて認識させられる
その決定には第三国の利害まで絡む
そして生き物のようにその形を変える
紙の本
旅の目的
2015/07/14 20:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かれなめこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
島国日本では、絶対に出来ないこと。それは、陸路で国境を越えること。いつかは叶えたい旅の目的のひとつです。