サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 57件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/02/28
  • 出版社: 主婦の友社
  • サイズ:16cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-07-411329-3

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

異世界食堂 1 (ヒーロー文庫)

著者 犬塚 惇平 (著)

オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下1階にその店はある。猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富な...

もっと見る

異世界食堂 1 (ヒーロー文庫)

税込 638 5pt

異世界食堂 1

税込 638 5pt

異世界食堂 1

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 12.7MB
Android EPUB 12.7MB
Win EPUB 12.7MB
Mac EPUB 12.7MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

異世界食堂 (ヒーロー文庫) 6巻セット

  • 税込価格:4,03736pt
  • 発送可能日:1~3日

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下1階にその店はある。猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴のごく普通の食堂だ。しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。「ねこや」には一つの秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。特別な絶品料理を出す「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている―「異世界食堂」。そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。【「BOOK」データベースの商品解説】

毎週土曜日は、こっちの世界とあっちの世界がつながる特別営業の日。猫の絵が描かれた食堂「洋食ねこや」の扉を開ければ、異世界では見たこともない料理が振る舞われる-。特別編も収録。『小説家になろう』掲載を加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】

オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。
黒い猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。
創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。
洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。
しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。
「ねこや」には一つの秘密がある。
毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。
チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。
いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。
しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。
特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。
―――――「異世界食堂」。
そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。【本の内容】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー57件

みんなの評価4.2

評価内訳

紙の本

美味しい短編がみっちり

2015/03/02 16:35

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:成瀬 洋一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

週に1日だけ異世界とつながるという商店街の洋食屋を訪れるお客と、彼らと美味しい料理との出会いを描いた短編集です。決死の伝令で荒野を駆ける騎士とか逃避行を続ける男女が追い詰められて飛び込んできたかと思えば、週に一度の営業を心待ちにしているドラゴンや妖精たちとか、さまざまなお客がさまざまな料理に舌鼓を打ちます。
最近は、異世界で現代日本の料理を食べさせる小説がちらほら増えていますが、これはその中でも読みやすく、面白く、美味しそうなことにかけては群を抜いているかと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

扉の向こうから異世界のお客さん

2015/11/09 17:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MIF - この投稿者のレビュー一覧を見る

洋食「ねこや」にはとある秘密が。
それは毎週土曜日は店の扉が異世界とつながり、様々な客が「未知の味」を求めてやってくるということ。
異世界とはいわゆるファンタジー世界のことで、訪れる客は商人や剣豪、高貴なお姫様等の人間だけではなく、エルフやドワーフ、リザードマン、はたまたドラゴンなどもやってくるという。
概ねファンタジー世界の文化レベルは中世くらいってのが相場でして、その時代の連中がタイムスリップしてきて現代の文化に触れたらどうなるのかってありがちな命題にファンタジーを練り込んで触れる文化も街の洋食屋メニューに特化したのがプラス。
洋食を提供する店主(現代人)も文化浸食に関しては結構ゆるゆる…というかなにも考えていないので、平気でお土産持たせたり向こう側の食材を輸入して自分で食べてみたり。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

設定も凝っていて面白い

2018/05/29 08:04

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:amada - この投稿者のレビュー一覧を見る

アニメを見て大変気に入ったので購入してみました。
原作とは多少異なる部分もありますが、気にせずに読めます。
また、アニメでは放送されていない話も収録されているので、アニメとはまた違った感覚で読めて大変面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

また読みたいです

2015/05/25 18:53

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこすき旅人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな異世界の住人が魔法の扉を開けると、食堂の中って設定が面白いです。エルフやリザード、剣士、魔法使いなどいつもは立場が異なるので、まったく一緒になるはずの無い住人が、食堂でカレーライスやパフェ、プリン、ビーフシチューなど食べたことがない料理を食べ、舌鼓をうち、毎週のように食べに来てしまうところが、読んでて料理の魅力を教えてくれてる気がしました。こんな不思議な食堂が現実にもあったらいいのにってふと思ってしまう本です。また続きを読んでみたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

一人で切り盛り、ちょっとたいへんだな。

2018/06/23 16:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:anp - この投稿者のレビュー一覧を見る

もはや何でも屋。洋食に限らないではないですか。
でも、じゃあ洋食ってなによ?ってなったら、答えに窮するわ。
そして閉店後に現れた深夜の来客。
セキュリティいいんだか悪いんだか・・・

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

サンドイッチに挟む最高の具は何ですか?

2015/08/24 17:38

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ef - この投稿者のレビュー一覧を見る

物語の舞台になるのは、日本のとあるオフィス街の一角にある「洋食のねこや」という洋食屋さんです。
 先代店主の父親から店を継いだ中年男性一人が切り盛りしている(後にアルバイトを雇うことになるようですが)割りと評判の良いお店です。

 実は、この「ねこや」、異世界であるファンタジー世界とつながっているんです。
 「ねこや」は土日定休日なのですが、ファンタジー世界には土曜日だけ出現する「ねこや」へ通じる扉があり、そこを通ってやってくるエルフやドワーフ、ドラゴンなどなどの、ファンタジー世界でお馴染みの面々が土曜日の「特別営業日」のお客さんなんです。

 ファンタジー世界って、大体中世みたいな設定じゃないですか。
 ですから、たとえばパン一つとってみても、中世に作られていたパンと現代のパンを比べればその質も味も歴然たる違いがあるわけです。
 最初は迷い込んできたり、おっかなびっくり入ってくる異世界のお客さん達も、見慣れない料理を一口食べたらもうそのとりこ。
 毎週土曜日を楽しみにする常連さんになってしまうのですね。
 その意味では、現代の私達は、なんと贅沢な、凝った料理を食べていることでしょう。

 「ねこや」は洋食屋にしては首をかしげてしまうようなメニューもあります。
 例えば、豚の角煮定食だったり、清酒が置いてあったり。
 「うまけりゃ何でも良いんだよ」との先代の言葉もあり、そんなメニュー構成になっていたりします。

 異世界の住人達は、何だかひたすら同じ料理ばかりを食べているような印象です。
 まぁ、一通り色んな料理を試してみた結果、それぞれのお気に入り料理が決まり、以後、毎回その料理ばかりを食べているということのようですが。
 メンチカツ定食LOVEな女性冒険家、ロースカツに生ビール一本の賢者、もの凄い勢いでカレーライス(大盛り)をかき込む戦士などなど(もちろんみなさんしこたまおかわりしちゃいます)。
 はたまた、エルフは菜食主義者という設定なのですが、お気に入りは豆腐ステーキなんですね~。

 それぞれ自分のお気に入り料理を愛しちゃっていますので、時にどの料理が一番美味しいかについて論争が勃発することもあります。
 あるいは、サンドイッチに挟む具で最高な物は何かについて、「カツだ!」、「テリヤキに決まってる!」、「いやヤキソバを挟むんだ!」とかますびしいこと。
 ま、そんな論争が勃発した日には、「そこまで言うのなら喰ってやろうじゃないか」とか「いいから騙されたと思って食べなさい」などの言葉が飛び交い、さらに追加オーダーが出るのが毎度のことなのですが(笑)。

 物語の展開はワン・パターンですが、まぁ、楽しく、軽く読める作品になっているので難しいことは言いっこなしですかね。
 また、この本にはカラーページも含めて、アニメのような挿絵が盛り沢山でちょっと照れくさい造りになっているのですが、まっ、これも良いことにしますか(苦笑)。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ファンタジー好きな方に

2015/08/12 10:25

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とういん - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編が一つの食堂でつながる設定です。
ファンタジー好きな方は一読の価値はありかと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

ちょうどいい

2023/01/10 20:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りつか - この投稿者のレビュー一覧を見る

1話の長さがちょうど良かった。
出てくる料理が美味しそうだから、行ってみたくなる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

挫折…

2021/11/30 14:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:甘栗 - この投稿者のレビュー一覧を見る

半分くらいで挫折してしまったので、ちゃんとした評価は出来ないので☆3としました。
毎週土曜日に色々な場所にドアが出現して異世界の住人が来店するという設定や常連同士の呼び名は面白かったです。
訪れ方やキャラクターなども色々考えられていて魅力的ではあるのですが、どの話も結局展開は一緒なんですよね。
見たこともない食べ物に夢中になっておかわりして満足して帰ってゆく。そして常連になる。
飽き性の自分には読み続けられなかったです。
正直食事との出会いより常連同士のやり取りの方が魅力的で、そっちをもっと見たかった。
普通に生活していたら会うことのない人達がそれぞれのドアから来店し出会う。素敵な出会いだと思うので。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

楽しいけれど

2017/08/20 18:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

美味しそうだし何より楽しくほんわかしてる。数ある異世界ものの中でもアイデアがいいと思う。だけど作者さんの日本語が時々ひどいのが…興醒め。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

どこがおもしろいのか理解できなかった

2015/06/01 23:22

10人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くりんぐりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

WEBで発表されていた小説が出版になったそうですが、私の対したことのない読書歴の中で、この手の「WEBで大人気」作品は好みだったことがありません。
さて、この作品ですが、我々世界にある食堂が、ファンタジー世界に出現するという設定。出てくる料理は、我々にはなじみが深いですが、あちらの世界の住民には珍しいと言うもの。
特に料理についてのうんちくがあるわけではなく、各エピソードがリンクしているわけでもなく、エルフやリザードマンがビーフシチューやらビフテキやらエビフライやら、我々にはおなじみの料理を美味しいと言って食べるだけ。
食べる描写が特に面白いわけではなく。いったい何が面白いと思えるのか不明な本でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/03/07 16:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/08/04 22:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/03/01 22:33

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/03/02 23:32

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。