サイト内検索

詳細検索

送料無料

暮らし実用&児童書絵本ポイント2倍(~7/24)

絶歌 神戸連続児童殺傷事件
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.7 89件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/06/10
  • 出版社: 太田出版
  • サイズ:20cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7783-1450-7

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料

紙の本

絶歌 神戸連続児童殺傷事件

著者 元少年A (著)

1997年6月28日。 僕は、僕ではなくなった。 酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。 「少...

もっと見る

絶歌 神戸連続児童殺傷事件

1,620(税込)

絶歌

1,620(税込)

絶歌

ポイント :15pt

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認くださいヘルプ

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

1997年6月28日。
僕は、僕ではなくなった。

酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。
「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。…。【商品解説】

著者紹介

元少年A

略歴
〈元少年A〉1982年神戸市生まれ。神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)を起こし医療少年院に収容される。2004年社会復帰。

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー89件

みんなの評価2.7

評価内訳

紙の本

自分の過去と罪向き合った18年

2016/01/05 17:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

残酷な罪を起こす人間は生まれつきの因子によるもので環境は関係ないのではと思うのですが。この18年で彼は更生できたかどうかは世間の関心ごとかと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

歯がゆい

2015/06/15 02:45

15人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミカトロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

文章が自分に陶酔している感じがすごいです。
選民思想とでもいったほうが正しいかもしれません。
人により評価が分かれる作品だと思います。
当時を私はあまり知らないのでなんともいえない歯がゆさを感じます

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

金儲けの為に・・・

2015/08/17 00:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ハイエナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

出版社は金儲けのことしか考えていない。被害者の家族の方が反対しても、売り続けているのは人間としていけないことだと思う。お天道様は見ています。絶対、天誅が下ります。絶対です。
これを読んだ人の中で、少年Bが現れるのは確実ですので、これ以上広めない方がいいと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

出版業界斜陽の因

2015/10/09 05:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんのかの言っても、売れればよいという出版業界をシンボライズする1冊。見苦しい言い訳に過ぎない。文芸では勿論なく、かといってノンフィクションでもない。結局、こうした企画が出版不況、というよりジャーナリズムの堕落を招く。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

絶句

2015/06/26 01:14

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:noory - この投稿者のレビュー一覧を見る

もう少年ではないだろうに、なぜ元少年Aなのでしょうか。匿名で書かれたこのような本は読みたくありません。
元少年Aも出版社も被害者家族に対してどう考えているのだろうか、理解に苦しみます。
今後、この出版社の本は買いたくないと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2015/10/07 22:39

投稿元:ブクログ

謝罪のためと言うより自分はこういう人間だから、わかってほしいという自己主張のための出版だったとしか思えない。
刑を終えて出てきてからも、自分の思うとおりにならない時は怒りを抑えきれずに衝動的な態度に出てしまうのは変わっていない。常に危うく、爆弾を抱えているようだ。
元少年Aに対してはどうしても良い印象を持つことはできなかった。

2016/01/16 10:06

投稿元:ブクログ

賛否が分かれる本。
自己陶酔,ナルシスト的部分がちょっと露骨、読書家であり、自伝というより、小説家風なタッチで文学的素養はあると思われるが、表現の自由というか、何時でも何処でも何でも表出していいのかという疑問は残る。
犯罪を犯した人のその後の現実という点では、情報としては意味があると思う。

2015/06/28 16:40

投稿元:ブクログ

1997年に起きた神戸連続児童殺人事件の犯人「少年A」による手記。もう18年前の事件であるが、発売後すぐに大きな話題となった。
騒動では、その内容よりも、出版すること自体が問題にされた。被害者である土師淳くんの遺族から、同書の出版の差止めや回収の要望をマスコミを通して公表されたことは、出版を批判する側にその根拠を与えたように見えた。その報道がなければどのように評価されたかわからないが、遺族感情に配慮すべきであるなど出版に否定的な意見も多かったように思う。その多くは、自分には非当事者による越権のようにも思えた。場合によってはある種日本に特有なのかもしれない不必要な不寛容さであるようにも見えた。Amazonに並べられた断定的な星1の否定評価は、少年Aの事件とは別に何かゆがんだものを表出しているように感じた。

本の出版により、加害者に印税という形でお金が入ることに対して批判する人がいる。それによりその人自身のお金のいくばくかが取られるわけではないのに、不思議なことだ。加害者が得をすることが広く知れ渡ることで、このような犯罪が増えるという意見については首をかしげる。それはこの手の犯罪に対するモティベーションやリスクや環境というものについての想像力や誠実さを欠いているのではと思う。また、本書出版にあたっては実名であるべきという論については、彼の状況を鑑みてそのことを主張することは合理的ではないだろう。多くの場合、そこには実名表現に関する是非の議論はなく、何よりけしからんという感情的な意見でしかないように感じる。多くのものは、正義の名前を借りた意識されないおかしな嫉妬の正当化でしかないようにも思える。ただ、その意見は同じ意見を持つ人の間で共有されて増幅されていく。そこにある種の恐ろしさを読み取るべきなのではないかと思うのだ。

結局、本書の出版の是非に関しては、森達也が朝日新聞のインタビュー(※)答えた「「意味のある本だから出版されるべきだ」と主張したいのではありません。「多くの人が納得できる意味づけがなければ出版されるべきではない」という空気が強まることの方が心配」とした意見にほぼ賛成する。出版するかどうかの判断は、遺族感情をどう考慮するのかも含めて原則として著者の側にある。そして、それはその内容の意義にはよらない。もちろん遺族側もそれに対して意見を表明することもできるし、裁判に訴えることも正当だろう。ただし、何かしらを慮って出版差止めの圧力を世間からかけるべきではないし、第三者はその点について少なくとも意見表明以上のことを行うべきではないと思う。


さて問題は内容の方である。出版の経緯の問題に対して、その内容についてマスコミにおいて語られることは少ないように見える。この本に対する不満をひとつ挙げよと言われるならば、医療少年院での経緯がごっそりと抜け落ちていることを躊躇なく挙げることができる。その6年半の内容こそが、現時点においては本質的に重要であると思われるからだ。矯正の経緯を記した『少年A矯正2500日全記録』(未読)といった本もあるが、彼の性的倒錯がどのように矯正された(と判断されるに至った)のかについてこの機会において自らの視点において語られるべき���あったと思う。その点は非常に残念なところであるが、その期間の事実があえて書かれなかったことに対して、その理由を深堀りしておくことは可能だろう。

随所に多用されるどこか場違いで仰々しい比喩や耐えられないほどの装飾的な表現からは、明らかに露骨になった自己愛を読み取ることも可能だ。そういった表現が事件の経過や逮捕後の感情を綴った第一部に多いのに対して、第二部の医療少年院出所後にそういった類の表現が抑えられているのは偶然ではない。そこには、自分はあの「少年A」だという自負が見え隠れしているように見える。それを隠すことに失敗しているといった方が正しいのかもしれない。そのことと医療少年院での内容が書かれていないこととは無関係ではないだろう。その期間の出来事は、彼の自意識にとってはいまだ隠されているべき事柄であるのだ。仮に何らかの守秘義務が課されているとしたとしても、それは彼にとって自らを納得させるに都合のよい事実であっただけだ(守秘義務があるのかどうかもわからない)。本の趣旨から鑑みても、必然性があればそこは触れられるべきことだ。

取調べやその後の経験は、彼の自己認識や記憶や感情にどのような相互作用を与えているのだろうか。人間において自己の記憶は修正されるものであり、特にこのように心理的な負担が大きな事件については当然その記憶にも大きな力がかかっていると認識するべきである。幸運なことにその葛藤は、本書の中でも読み取ることができる形で表れているようにも思う。

最後に『絶歌』というタイトルと帯につけられた『生命の手記』とはどのような意味だろうか。これは「歌」と名付けるべきものではないのではないだろうか。要するに、この本は彼もそう言っているように、贖罪のための本でもないし、彼のすべてを告白するための本でもない。であるから遺族から反対があったとしても出版を止める理由にもならない。誰のためでもなく、彼自身のための本である。そこに疑いの余地はない。最後の「道」という断章において、「自分の足跡を遺す」と語っていることからも明らかだ。「被害者のご家族の皆様へ」として最後につけられた文でも、この本を自己救済としている。2人の被害者が、その足跡を遺すことを永遠に絶たれているにも関わらず。そこにおいて批判は可能であるにしても、それを止める権利は自分たちにはないのである。

※ 加害者は語りうるか 「絶歌」出版を考える (朝日新聞デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASH6P7TT0H6PUCLV00D.html

2015/06/17 23:42

投稿元:ブクログ

元々が劇場型の犯罪だったということもあり、出版自体に対する批判も多いらしい。
事件から逮捕までを振り返った前半部分は何度も推敲したのだろう。読みやすい
後半の近況を綴った部分は散漫。

ちょっとペダンティックな比喩とか引用とか、色々と分析的に読めば読める本でもある。

2015/06/14 19:21

投稿元:ブクログ

どうしてこの本が出版されたかが分からないので手にしてみた。文章、果たして自分で綴ったのか?社会にそんなに適応しているとは言い難いのに、文章を書く、出版するという大仕事をその男はやってのけた。
陰には黒いお金と黒いモノを沢山隠してあるような気がした。まだ、2、3ページなのにこれから先読むのが怖くなる。

2015/06/12 16:01

投稿元:ブクログ

2015/06/12 昨日ワイドショーで話題になってた。
2015/06/15 ヨドバシ・ドット・コムでやっと購入できた

2015/06/18 終読
TVやメディアが騒いでなければ知らずに買わずにいた本。
逆にあんだけ騒ぐのは売ろうとしてるようにしか見えない
本当に買って欲しくないのか??
むしろ買って欲しそうに取り上げてるようにみえるけど。
TVでこの話題取り上げられる度に疑問に思う。


読みにくい
たくさん本を読んで書いてみたくなって、自分には書く内容があるから、影響された作家の表現を使い美化し書いたただけ。
メディアでは反省してない。って言ってるけど
反省してる文章は何度も出てくるし、最後にも書いてる
(本当に反省してるかは本人にしかわからないけど)

読みにくいのは自分が好きではない作家に影響されてるので、好みの問題かも。

被害者の相手に対してより、自分の家族に対しての謝罪のほうが多い印象。
当時の報道では家庭環境の問題、特に母親の過剰な愛情とか言われてたけど、そういう印象も無かった。
むしろ円満な家族でなんでこんな犯罪を犯したのかよくわからなくなった。

後半の出所してからはの文章は全然違うくて読みやすかった。
心境の変化なのかな?
優しい人と関わってる時の文章は素直な印象

罪を忘れてほしい反面、忘れられてしまうと罪が消えてしまうから知っててほしい。
話してしまいたい。
いい人に出会うと話したくなる。それでも自分を見てくれるのか?葛藤してる。

なので忘れて欲しくなくて出した本なのかも?
それが罪を一生背負うということなのかも?

こういうのは本人しかわからんけど

2015/06/26 16:39

投稿元:ブクログ

たまたま購入ではなく手元にあったので読んでみた。

買う、買わない、
読む、読まない、
印税だ、遺族の気持ちだと言ってると
論点はズレてくる。
本の印税を遺族に!と明言したら
偽善者だなんだと叩かれるのだろうか。

本の率直な感想は、
中学二年生の頃が好みそうな言葉を並べた描写と、日々の日記。

読もうと思ったきっかけは、
あるレビューでこう紹介されていたから。
「被害者の手記や加害者の第三者による手記は多いが、
日本では、加害者は徹底的に隠蔽され、どんな生活を送るか何をしているのかが全く不透明であること。
それが生の声で聞ける、どんなものかを知ることができる本」

まさに。
結果、彼が「超極私的」な理由で殺人を犯すにいたり、
母親や家庭環境などは大きく影響していないと明記してる点に於いて、親として少し救われた。
新生児の我が子を抱きながら読み進めること4時間ほどで読了。

読者が、稚拙だと言い放つのは簡単だが、
じゃあ自分で描けといわれたら苦しむでしょうね。
つらつらと長い情景描写は、小説や言葉に憧れた時期に使いたかった単語が並んでいる。
まだ幼いのかなと感じる部分があった。

意外なほど手厚く保護され続ける彼が
つまらないことで捕まりたくないと逃げる姿が
意外だった。
もう2度と失敗できない、と刻まれている。
ただ、怖いのはヤケになったときに
どうか誰も巻き込まず、どっかお一人で勝手に狂ってほしい。
世の中のおそろしい理由なき事件全てにそう思う。

どうか、誰でもいいなら、誰も巻き込まず
ご自身のみで派手にお亡くなりになってほしい。
迷惑をかけてくれるな。

殺人映画でも過去の事件でも手記であっても、
どんなに発信者が気をつけていても
受け取り方ひとつで変わってくるのだから、
規制は難しい。

この本を読んで、
こんな生活や思いをしたくない、と留まるか
こんなレベルならと踏み切ってしまうかは
誰にも分からない。

2015/06/30 18:48

投稿元:ブクログ

1997年6月28日。
僕は、僕ではなくなった。
酒鬼薔薇聖斗を名乗った少年Aが18年の時を経て、自分の過去と対峙し、切り結び著した、生命の手記。
「少年A」――それが、僕の代名詞となった。
僕はもはや血の通ったひとりの人間ではなく、無機質な「記号」になった。
それは多くの人にとって「少年犯罪」を表す記号であり、自分たちとは別世界に棲む、人間的な感情のカケラもない、
不気味で、おどろおどろしい「モンスター」を表す記号だった。

2015/09/11 10:38

投稿元:ブクログ

とあるアナウンサーのブログが炎上したことでも話題になった本作品。
作品、という表現もダメでしょうか?

殺人を犯した者のその後の人生における様々な葛藤がリアルに表現されています。
加害者家族の気持ちにも触れています。

これを読んだら、きっと犯罪は犯したくないと思うはずです。

2015/06/22 06:26

投稿元:ブクログ

自己陶酔のようなとても比喩の多い文章が読みづらかった。
自ら手をかけて殺してしまった淳君、彩花ちゃんの当時の殺害状況についてはスコンとそこだけ抜けているようにほとんどそれについては書かれていない。
わざとなのか、それとも編集段階で削除されたのか..

社会病理・犯罪 ランキング

社会病理・犯罪のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む