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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/08/07
  • 出版社: ベストセラーズ
  • サイズ:19cm/379p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-584-13667-6

紙の本

一気に読める「戦争」の昭和史 1937→1945

著者 小川 榮太郎 (著)

「盧溝橋事件」から「玉音放送」までの激動の時代−。石原莞爾、近衛文麿、山本五十六、東條英機、ルーズベルト、チャーチル、昭和天皇など、歴史の当事者たちの「言葉」から先の大戦...

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一気に読める「戦争」の昭和史 1937→1945

税込 1,650 15pt

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商品説明

「盧溝橋事件」から「玉音放送」までの激動の時代−。石原莞爾、近衛文麿、山本五十六、東條英機、ルーズベルト、チャーチル、昭和天皇など、歴史の当事者たちの「言葉」から先の大戦の意味を解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】

国民が火の玉となって燃え上がり、ギリギリの線まで戦い抜こうとした大東亜戦争とは、いったいどんな戦争だったのだろうか。日本及び海外の軍人、政治家、文学者などの「言葉」を軸に解説する。【本の内容】

著者紹介

小川 榮太郎

略歴
〈小川榮太郎〉昭和42年東京生まれ。埼玉大学大学院修了。文藝評論家。専門は近代日本文学、19世紀ドイツ音楽。著書に「約束の日」「「永遠の0」と日本人」「最後の勝機」など。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価4.6

評価内訳

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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

バランスの取れた好著。

2015/09/11 12:50

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:暴れ熊 - この投稿者のレビュー一覧を見る

敬愛する小川榮太郎先生のご著書ということで、読んだ。大変抑制的で客観的、バランスの取れた好著だと思った。先の戦争に関しては、自虐史観と自尊史観があるというが、この本はそのどちらでもない。当時の日本の判断の誤りや、まずかった点についても率直に書かれている。戦後教育は、先の戦争についてずいぶん誤った考え方を児童生徒に押し付けてきて、今日の安全保障をめぐる混迷も、それが原因のひとつである。学校現場で副読本に採用してはどうだろう。それだけの質の高さのある本である。ただ、惜しむらくは、誤植が散見される点である。編集者に猛省を促し、第二版に当たっては改善されることを望みたい。

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2015/10/11 06:18

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2015/09/08 00:32

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