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紙の本
SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室 6 四重人格 (中公文庫)
著者 富樫 倫太郎 (著)
東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していた。その最中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で...
SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室 6 四重人格 (中公文庫)
SROVI 四重人格
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商品説明
東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していた。その最中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で相次いで見つかる。すべての現場に残る同一人物の指紋から、SRO室長の山根新九郎はある仮説を立て犯人に迫っていく。大人気警察小説、待望のシリーズ第六弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。捜査が難航する中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で相次いで見つかる。すべての現場には同一人物の指紋が残り…。『読売プレミアム』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
不可解な連続殺人事件が発生。傷を負ったメンバーが再結集し、常識を覆す新たなシリアルキラーに立ち向かう。人気警察小説、待望のシリーズ第六弾!【本の内容】
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紙の本
富樫倫太郎氏の大人気の警察小説シリーズの一冊です!
2020/09/10 09:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、「陰陽寮」シリーズ、「MUSASHI!」シリーズ、「闇の獄」シリーズなどの話題で大好評のシリーズものを数多く発表されている富樫倫太郎氏の作品です。同書も大人気のSRO 警視庁広域捜査専任特別調査室」シリーズ(全9巻)の第6弾です。内容は、東京と秋田でトリカブトによる毒殺事件が発生したという事件から物語が始まります。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していました。その最中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で相次いで見つかります。すべての現場に残る同一人物の指紋から、SRO室長の山根新九郎はある仮説を立て犯人に迫っていきます。富樫倫太郎氏の大人気の警察小説です。ぜひ、読んでみてください。
紙の本
SRO6四重人格
2015/12/19 14:29
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリアルキラーとの闘い再びです。毎回楽しみです。山根以下の再結成楽しみました。刑事ものはいいですね。歴史ものは読みませんが、SROシリーズは非常に楽しみです。
紙の本
続編に期待
2015/10/01 11:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:レノキチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作までのシリアルキラー近藤房子のインパクトが強烈だったため、
今回のキャラがいまいちでした。
続編に期待します。
紙の本
SRO 警視庁広域捜査専任特別調査室6 四重人格
2019/09/11 14:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:neige - この投稿者のレビュー一覧を見る
SROシリーズ 6作目
東京と秋田で、トリカブトによる毒殺事件が発生。手口に一貫性がなく、同一犯か複数犯か絞れず捜査は難航していた。その最中、耳や手首が切り取られた惨殺死体、銃殺死体が東京近郊で相次いで見つかる。すべての現場に残る同一人物の指紋から、SRO室長の山根新九郎はある仮説を立て犯人に迫っていく。
四重人格の殺し屋。
それぞれの人格で話し合いを持つ場面なんて面白かったけど…。
今回 SROのメンバーの活躍の場が、少なかったように思う。
1つの話に、SROのメンバーの個人的な背景を盛り込み過ぎかな?
ブス子さん!
次作への案内人だとしても…必要なかったなぁ。