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センゴク一統記 14 (ヤンマガKC)
著者 宮下 英樹 (著)
歴史の真実を解き明かす本格戦国コミック、待望の第三部!!時は天正十年、京・本能寺で勃発した日本史上最大の事件”本能寺の変”‥‥そこで何があったのか!? そして仙石権兵衛秀...
センゴク一統記 14 (ヤンマガKC)
センゴク一統記(14)
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センゴク一統記(ヤンマガKC) (ヤンマガKC) 15巻セット
- 税込価格:12,045円(109pt)
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商品説明
歴史の真実を解き明かす本格戦国コミック、待望の第三部!!
時は天正十年、京・本能寺で勃発した日本史上最大の事件”本能寺の変”‥‥そこで何があったのか!? そして仙石権兵衛秀久の”歴史的大失敗”と”不屈の挽回劇”とは!?
宮下英樹が満を持して描く”乱世の終焉”と”新時代の幕開け”!! 立身出世を遂げた仙石権兵衛秀久が、そして乱世に生きるすべての人間が、いまだかつて誰も体験したことのない”天下一統”の時代へと今、踏み出す‥‥!!
織田信長に代わり、時代を手に入れるのは誰か――!? かつて信長を敬愛した家臣・羽柴秀吉か。それとも、永きにわたり信長と共に戦った盟友・徳川家康か。後に歴史に名を残す両雄が、唯一直接刃を交えた「小牧・長久手の合戦」の真実を、今回も『センゴク』ならではの新解釈に基づいて大胆かつ精緻に描く!! 尾張を舞台に、秀吉が全国から動員した大軍と、家康軍の精鋭・徳川四天王が激突する!!【商品解説】
目次
- Vol.117 忍耐
- Vol.118 鬼武蔵
- Vol.119 酔覚め
- Vol.120 温情
- Vol.121 三方ヶ原
- Vol.122 中入り
- Vol.123 奇襲
- Vol.124 馬標
- Vol.125 つかめり
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小牧・長久手の戦い
2023/10/01 10:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
小牧・長久手の戦いの詳説である。通説では森長可や池田恒興の起案による強引な中入策の失敗 となっているが、本書では秀吉自らが起案した包囲策としており、根拠となる資料も示されていてとても面白い。割合と簡単に述べられることが多い小牧・長久手の戦いの詳細が知れて興味深い。我らが権兵衛は淡路で長宗我部とにらめっこと言ったところかな。
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主人公が全くでない
2015/10/07 23:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:わびすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者の勉強熱心は感じる。家康の成長を描きたいのも分かる。でも主人公仙石が全くでないのはいかがなものか?連載のペースでも一月いっぺんくらいで狂言回しでもいいので出てこないと、ただの歴史漫画になってしまう。「天正記」もそんな感じで、盛り上がりに欠けた。無印の頃の熱量と破格の展開が欲しい。