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Koukunさんのレビュー一覧

投稿者:Koukun

2,302 件中 1 件~ 15 件を表示

電子書籍

作者泰三子の力量に感心

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本編のハコヅメはきつい中にもユーモアをたたえたタッチが好きで愛読している。別冊ということで読んだこの作品は、本編の方で時たま顔を出していた暗い部分を主要テーマとした作品である。本編と同じ絵柄 登場人物なのに、これほど雰囲気が違う作品もかけるのだと作者泰三子の力量に感心した。

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紙の本

紙の本王妃ベルタの肖像 1

2020/04/19 20:36

「処女作にはその作家のすべてがある」

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

富士見L文庫なのだから、もっともっとラノベっぽいものを予想していたら、良い意味で予想が外れた。
しっかりした甘さのないやや硬めの文体が、王族の義務や責任を扱ったテーマによくマッチしている。構成もしっかりしている。
敢えて注文を付けるなら、王や王妃の内面の葛藤をもう少し生々しく描くとより読み応えが出てくると思う。
デビュー作とのこと。次作が楽しみな作家だと思う。

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電子書籍

電子書籍革命前夜

2019/12/31 21:01

崩壊前の東ドイツの雰囲気がよく出ている

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

須賀しのぶさんのドイツものには「神の棘」があるが、それを上回る作品。
崩壊前の東ドイツの雰囲気がうまくでている。
登場人物の画き分けが鮮やか。
続編が書けそう。続編にも期待したい。

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紙の本

リアルな人生指南書

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人生ほぼすべてのことにお金が関わってくるから、読んでおいて損はないと思う。かなり踏み込んで細かいことまで書かれている。
お金というとインフレや投資のことが書かれていると思ったが、それだけではない。
(1)家を買ったらそこで終わりではなく、修繕費がかかる
(2)マルチ商法を信じるな
(3)契約や法律、不法行為について
(4)老後資金計画について
(5)破産するとどうなるか
(6)お金を使うときだけでなく、入ってくるときにも税金がかかる
(7)胴元が儲かる仕組みのギャンブルについて
などなど、盛りだくさん。

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電子書籍

現在のアメリカの姿を決めた戦争

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

奴隷解放、リンカーン、ゲティスバーグの戦い と断片的な知識しかなかった南北戦争を「通史」という形でわかりやすく解説された良著であると思う。アメリカ大統領戦でいつも戦う共和党=北軍、民主党=南軍 というのも知識としては知っていたが起源 生い立ちは初めて知った。現在のアメリカの姿 かたちをを決めた戦争という表現に納得した。

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電子書籍

電子書籍そして、バトンは渡された

2021/01/17 13:28

この作者の最高作

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

どこか力が抜けた淡々飄々とした しかしユーモアを含んだ語り口が好きでこの作者の作品を何冊も読んでいるが、今まで読んだ作品の中では文句なしにこの作品が最高の出来である。最後の盛り上げ部分も絶叫型ではなくいくらかユーモアをふくんでいるのに、それでも感涙してしまった。数多くの父親 そして母親の嫌味のない人物の描き方が実にいい。もっと星がほしい作品である。

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電子書籍

国際事件もの

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

現在の国際社会 国際社会 国際企業を舞台にしたスーパーウーマンもの(?)
現実の世界でも、多くの国際人がこのヒロインのように様々な交渉事に ハッタリ プラフを交えているのだろうな と想像できるような内容の作品である。謙譲を美徳として育った日本人には太刀打ちできない。このヒロインはそのストレスを晴らしてくれる。

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電子書籍

転生ものはいろいろあるが

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

世間に転生ものを扱った作品ははいろいろあるが、この作品は亡き妻が小学生として転生するという 思い付き 発想がとりわけ素晴らしい。その後のストーリー展開も感涙もの。最近読んだ作品の中ではとびぬけて優れているような気がする。

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紙の本

苦悩し葛藤

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この時代の死刑執行人というのは、処刑だけでなく、医者の仕事もしていた。貧乏人からは、お金をもらわずに病気を診てあげたり、食糧を提供したりもしていた。
だが、本職は、刑の執行であり、しかも、それを平然とできる残忍な人物だと見做され、偏見と差別を受けていた。
だが、本当は平然どころか、いくら自分の仕事ととは言え、そして、相手は罪人とは言え、人の命を消してしまうということに、苦悩し葛藤していた。

死刑を命じているのは判事、つまり国家である。「 忌み嫌われるのは、執行人ではなく、判決を下す判事のほうではないか 」と、死刑執行人サンソンが述べる場面があるが、実に的を射ている言葉だと思える。

さらに言えば、八つ裂きや車裂き等のおぞましい刑の様子を、娯楽として見物していた一般庶民のほうが、執行人より遥かに残酷ではないか、と思える。

ルイ16世とナポレオンは、サンソンと会っているが、二人共、死刑執行人サンソンを前にして動揺し身震いしている。
ルイ16世は、判決を下す側であるし、ナポレオンは戦争家として罪無き多くの人間を殺している。それなのに、サンソンを見ただけでビクッ、とするのか、、、。

ギロチンの発明により、八つ裂きや車裂き等のような残虐なやり方はなくなった。
恐怖政治で多くの人の首がギロチンで切られ、その中には無実の人もいた。それは、余りにも簡単に首を落とすことができて、かつ人道的だとされる機械、ギロチンというものが使われたから。
八つ裂きや車裂きのように非人道的で堪え難い苦痛を伴うものだったら、こんなに多くの人命を失うことはなかったろう。
こう、最後のほうに書いてある。うーん、確かに、その通り、人道的で苦痛を感じないから、と言って、罪無き人までも殺していいはずがない。

戦争で敵を殺した兵士は、精神を病む、と言われるが、死刑執行人もまた同様に。
横綱級の精神を持っていても、、、いやそれより、これは仕事なのだ、勤めなのだと、割り切らない限りできるものではないだろう。
自分の知り合いや恋人だった女性までも、そして、国王までも処刑することになったのだから。

「 犬や猫の殺処分のスイッチを押す 」この瞬間、いやなものです、と言っているのを、何かで聞いたことがあるが、自分自身がスイッチを押す、と想像しただけで震えます。

それにしても、ルイ16世は、まさか自分の設計したギロチンの刃にかかって死ぬ、なんて夢にも思わなかったことだろう。

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電子書籍

電子書籍イサック(1)

2020/05/24 19:39

舞台設定が素晴らしい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

戦国期を生き抜いた日本の鉄砲名人がドイツ全土を交配させた30年戦争に参加するという舞台設定が素晴らしい。
コミックでありがちな都合の良いファンタジー手法を用いることなく歴史事実をある程度押さえてゆくというストーリー展開がよい。

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紙の本

雄渾な冒険もの

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

クジラと捕鯨船の関係を、龍と飛行船に置き換えるというアイデアに脱帽。
伝統的な海洋冒険ものの要素にグルメものも付け加えて、ワクワクドキドキの展開は次巻以降もとっても楽しみ。

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紙の本

クラシック音楽や指揮者に浅識であるが大変に面白く読めた

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1) グスタフ.マーラーの曲は、指揮者にとっては振りがいがあるのか、この本の十大指揮者の多くが演奏しているのが興味深い。
2) 戦争や政治が絡んだときの、指揮者の心の変化は何とも言えない。筋を通したトスカニーニ、ムラビンスキー、バーンスタインの生き方は、魅力的だ。
3) 「鶏口となるも牛後となるなかれ」を実践し、「帝王」となったカラヤンは、ドイツ敗戦間際までベルリンに留まったが、そのカラヤンがベルリンの壁崩壊直前に亡くなったのは残念だ。もし、生きていたら、バーンスタインと共に祝賀公演を指揮していたかもしれない。

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電子書籍

電子書籍傭兵の二千年史

2016/04/22 07:29

2000年をコンパクトに

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

2000年の歴史をコンパクトにまとめ読みやすい。
しかし本書の冒頭に書いてあった「国民国家、民族、国のために喜んで命を捨てる」という思想との関連を読みとくことは残念ながらできなかった。
むしろ最終章に書いてあった、殺人と破壊を楽しむ現代の傭兵 からISに代表されるテログループを連想した。

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紙の本

ニュースの消費 = 人生の浪費

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新聞社やテレビ局の社是に沿っているニュースは見ないに限る。

* 人間は、ネガティブな事に反応する。 --> メディアは、その人間の習性を利用して、ショッキングなニュースを日々供給している。

* ニュースはイデオロギーの形成を助長する。 --> イデオロギーは持たない。持つと世界観が狭まり、自分の精神を牢獄に閉じ込めることになる。むしろ、自分とは反対の意見を意識的に探すべきである。

* ニュースで報じられる事の99%は、わたしたちが影響を及ぼせる範囲外にある。 --> ニュースを断って、良書を読み心の平安を持つようにする。

* 350年前に、国王のいない暮らしが考えられなかったように、現代は、ニュースのない暮らしは考えられない。 --> ニュースを断つと、時間に余裕ができ、決断の質が上がり、充実感が増す。

* 自分の能力の 「内側 」 の情報にピントを合わせる。「 外側 」 は、無視していい。 --> 自分の能力の 「 内側 」 の、専門バカになろう。「 専門バカ 」 は、イコール 「 名人 」 ということだ。

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紙の本

紙の本通い猫アルフィーのはつ恋

2021/05/06 21:22

ヤッタネ! アルフィー

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「 『 アルフィーにガールフレンドができたぞ 』ジョナサンがマットとハイタッチしている 」 この場面に加わって一緒にハイタッチができたら、、、と、つい妄想しちゃいました。

・飼い主のジョナサンとクレアに、ついにコウノトリがやって来るという場面には、思わずうれし涙がツツツツーー。

・第一巻目は面白くても第二巻目はイマイチかな~、というのがあったりするけれど、アルフィーシリーズは、そうではありませんでした! とっても楽しい! 平易な文章でスラスラ読めちゃう。 

・哲学的なところにも、グッとしたり、クスッとしたり。
例えば、
* 猫でよかったと思うことがある。なにもしていないのに、しょっちゅう褒めてもらえるのだから。
* 好みはそれぞれだ。みんな同じだったら、生きていくのはさぞ退屈だろう。
等など。

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