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  • カテゴリ:研究者
  • 発売日:2015/10/24
  • 出版社: アルテスパブリッシング
  • サイズ:21cm/324,8p
  • 利用対象:研究者
  • ISBN:978-4-86559-130-9
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

「聴くこと」の革命 ベートーヴェン時代の耳は「交響曲」をどう聴いたか (叢書ビブリオムジカ)

著者 マーク・エヴァン・ボンズ (著),近藤 譲 (訳),井上 登喜子 (訳)

交響曲はなぜ偉大で崇高なのか? 音楽を聴く行為は、いつから真理の探究と等しくなったのか? ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆にアプローチした画期的な音楽論。【「TRC ...

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「聴くこと」の革命 ベートーヴェン時代の耳は「交響曲」をどう聴いたか (叢書ビブリオムジカ)

税込 3,080 28pt

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商品説明

交響曲はなぜ偉大で崇高なのか? 音楽を聴く行為は、いつから真理の探究と等しくなったのか? ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆にアプローチした画期的な音楽論。【「TRC MARC」の商品解説】

交響曲はなぜ偉大で崇高なのか?
音楽を聴くことはいつから真理の探究と等しい行為になったのか?──

1800年をまたぐ数十年間に、人々はそれまでとは違うやり方で音楽を聴き始める。
器楽曲は思想を伝え、真理を告げ、理想の国家を表象する媒体となった。
美学上の革命と社会革命とが合流を遂げたこの時代、聴衆の〈耳〉は交響曲に何を聴くようになったのか──。
ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆にアプローチした画期的な音楽論。

現在もっとも注目を集める音楽学者ボンズの主著『Music as Thought』(2006)を、日本を代表する作曲家と気鋭の音楽学者が翻訳。【商品解説】

目次

  • プロローグ 思いがけない曲種−交響曲の興隆
  • 第一章 想像力をもって聴くこと−美的関心の革命的変化
    • カントからホフマンへ
    • 観念論、そして、知覚についての知覚の変化
    • 観念論と聴取の新たな美学
  • 第二章 思考としての聴取−修辞学から哲学へ
    • 修辞学的枠組みにおける聴取
    • 哲学的枠組みにおける聴取
    • 哲学としての芸術
  • 第三章 真理を聴く−ベートーヴェンの第五交響曲

著者紹介

マーク・エヴァン・ボンズ

略歴
〈マーク・エヴァン・ボンズ〉ノースカロライナ大学チャペル・ヒル校教授(音楽学)。ハーヴァード大学で「ハイドンの偽再現部と18世紀におけるソナタ形式の知覚」により博士号。

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評価内訳

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2016/10/13 17:26

投稿元:ブクログ

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