決してマネしないでください。 ３ （モーニングＫＣ）

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投稿者：たま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

理工系ギャグと面白知識、偉人の足跡とエピソード、愛すべき登場人物のドラマを可愛らしい絵柄でいっぺんに楽しめるお話。「理系がわからないから文系」な私でも全力で楽しめました。もっと続いて欲しかった作品です。……が、これ取材も構成も大変な作業でしょうね。またいつか続編が出たら嬉しいです。

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投稿者：まきまき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

内気な物理学科の生徒の恋を通して、物理学科あるあるやトンデモ実験、過去の物理学者や数学者のトンデモエピソードなどを紹介する、為になるギャグ漫画。
面白かったのに、完結ししちゃったよ〜。さみしい！！
飯島さんへの想いを綴った論文とか、異次元な小学生とか、今巻も面白すぎる！！
できれば、蛇蔵さんのこのノリで、もっとたくさんの偉人の面白（トンデモ）エピソードを読みたかった！！

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投稿者：ふーさん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

モーニングでの掲載が終了したのが残念でしたが最終巻を手に入れたので何回も読み返すことができます。
卦田氏と飯島さんの掛け合いが面白いです。

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投稿者：えーり　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ただの学習マンガにはない、理系あるあるもありすんなり読めます。
〈学校は家なので部屋着でいい〉 に笑えました。
まだ謎はあるので番外編のマンガがでたらいいなーと思います。

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投稿者：ヒケシ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

もう少し続けて欲しかったけど、ネタがネタだけに長く続けるのは厳しかったか？
恥ずかしながら、この間の最後を読むまで、掛田くんのお友達の名前の由来（アリストテレス）に気付きませんでした。
後、ゾンビちゃんの素顔、見たかったなあ。

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投稿者：やつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

掛田氏の恋愛に決着がついて、新しい登場人物も出てくる。3巻の中で1番面白いと思う。納得の結末になっている。

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投稿者：けんたん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

マンガとしての見せ場は，『じゃがいもバズーカ』でしょう。屋上から飛ばすのは簡単だと思いますが，地面から屋上に飛ばすのは，実際には相当難しいと思われますが。
第一巻から気になっていた，食堂の”おばさん”との恋も実りそうで，ハッピーエンドで読後感も良かったです。

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投稿者：とうもろこし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

堂々完結！なんですね・・・。寒しい限りです。1巻から３巻までを何度も読み返しています。愛すべき登場人物たちに、別の話でまた会いたいです。

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投稿者：しましま　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

好きだったのになぁこの本。３巻で終わりとは！理系には「あるある」でも世間一般には需要がなかったのだろうか？コラムも面白かった。

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投稿者：わびすけ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

「もやしもん」と同じ感じで受容していた漫画。大学生活のリアルなディテールと、漫画的に誇張された破天荒な活動の描写などが楽しかった。「もやしもん」はキャラも可愛く、缶を追うごとに生き生きしてきたが、本作はエッセイ漫画出身の作者のためか、どうもキャラが動いてくれなかった感じがやや残念でした。でも細かいネタはいろいろ面白かったのでまたチャレンジしていただきたい。

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投稿者：かんけつ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

例えば我が母校の機械工学科など同級の女性の比率は1パーセント以下、次の年など0パーセントだった、そういえば。化学系はもう少しマシだった。