４００のプロジェクトを同時に進める佐藤オオキのスピード仕事術

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投稿者：もちこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

以前NHKの番組、「switch」で松井優征さんと対談していたのを拝見して以来、佐藤オオキさんのファンです。
本屋で偶然本書を発見して読みました。
佐藤オオキさんの理論的かつ独創的な考え方が好きです。
本書には仕事に限らず、参考にしたい思考法が書かれています。
例えば、仕事と仕事の隙間にできた5分をどのように活用するか。佐藤オオキさんは、その5分間で完結する作業をするそうです。
メールの返信はその5分間ではやらないのだとか。理由は、文面を考えている間に5分経過してしまって、その後の打ち合わせ中でも頭のどこかでそのメールのことを気にしてしまってパフォーマンスが落ちるからだそうです。
実践できるノウハウもあるので、自分も真似してみようと思います。

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投稿者：hana　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネンドの佐藤オオキさんのファンで新刊書が出たので購入しました。タイトルはスピード仕事術ですが、早さを重視というよりは仕事の仕方や質を重視している感じです。大変参考になりました。デザイナーではないですが、デザイナーの仕事の要素を他の仕事に生かすことは十分に可能であり必要なことだと思いました。とても読みやすかったです！

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投稿者：あゆ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

佐藤オオキさんが好きで愛読してます。いままではデザインの考え方の本が多かったですが今回は仕事術。これだけの案件をスピードよくこなすのはどうするのだろうと思っていたので読んでいるとなるほど思うことは多いです。読みやすいのであっという間に読めます。

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投稿者：ピコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

４００のプロジェクトを同時に進める・・・というので小難しい内容なのかなと思いきや、非常にわかりやすく、なんだか自分がワンアップした気になる。

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投稿者：mistta　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

著者はデザイナー。NEWSWEEK誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれている。

タイトルの４００のプロジェクトを同時に進める」
に惹かれて読んだ。

デザイナーという特殊性があっても、その仕事術には参考になる点が多い。

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投稿者：ゴールデン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

成功した方の話は楽しく仕事をしているのが伝わってくる｡コンペは受けなくても、仕事が来るようになるにはどうすればいいか、もがきながらみんなやっている。

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投稿者：ミスターマーケット　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

何事も目標がないと前進しない。
スピードも時間という目標の１つだ。
時間という目標を立てると集中する。
そうすることで質もよくなる。

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投稿者：坂の下の落人　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

現在、商品企画・デザイン界で活躍のnendo・佐藤オオキさんのライフハック本。
と思って手に取ったのですが、どちらかというと、佐藤さんのいままでの仕事への取り組み方、考え方からこうしてきたという振り返りが述べられている本という印象でした。
その中には当然示唆に富むことも書かれていますが、あまり具体的かつ、真似したい、取り入れたいと思うようなことが少なく、読後感が薄く感じました。
どちらかというと、実績を振り返った経歴、社歴を読んでいるような感覚で読み終えました。期待が大きすぎたのかもしれませんね。
この本以前にも本を出していたんですね。それも知りませんでした。