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投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
数ある異世界ファンタジー物の中でも好きな作品です。
今回はヒロインアカツキの葛藤と成長の感じられる話の構成に満足しています。
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投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
アカツキメイン回
女子ばっかりな割に地味展開
真面目で引っ込み思案なキャラばっかりで、もっと新キャラに個性が欲しかった
ストーリー的にはいわゆる銃後の守りですね
設定や伏線も効かせつつ、アキバを襲った予期せぬトラブルの解決に乗り出す
もっと一人一人に見せ場があるとかっこよく盛り上がったと思うんですが、まあやっとこ顔を合わせたくらいなのでこれからって事でしょうか
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2013/03/30
⇒中古待ち
⇒まんだらけ 630円
Web版と内容はほぼ変わらず。
早くシロエサイドの話がよみてーです。
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第2部スタートだそうですよ。すっごく真面目に真面目な女の子の内面を描写してるので重苦しい上に、笑い所がないので一発読みがちょい辛い。あとシロエが(ほぼ)いなくてつまんなーい。まて次巻。
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多々良がカッコよすぎて鼻血が出るわ。
あとCHAPTER.4の冒頭、1節2節が、なんかすごく好き。
ここは絶対に映像で見たい。
1節のは背景白く霞んでるんだろうなぁ。で、多分アカツキは白ワンピ。黒髪ロングに白ワンピ。
2節のは口絵でビジュアライズされてるけど、星も見えない黒い空に浮かぶ青い星に白い砂浜、青白く光る海とか、もう好きすぎる。
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ガールズのガールズによるガールズの為のフルレイド話。相変わらず戦闘面白かったです。
アカツキとレイネシア姫のお話、ともいうかな。ログホラは群像劇なので、今後こうやってシロエ視点ではない
話も増えてほしい。より世界に対する理解が増すと思いますし。
じわじわと〈敵〉の存在が出てきましたね。個人的には濡羽様再登場を願っております。
ところで、巻末予告を見る限り次巻はオウウ~エッゾの話のようですね超楽しみです!ロンダークさんでるかしら!(笑)
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アカツキたちが精神的にも成長していくお話。
個人的には1~4巻あたりの戦闘やゲームにはない手法で問題解決する展開が好きだったので、個人的には物足りなかったです。
5巻でラスボス?の登場だったので、話が大きく動くのかなーと予想していたからかもしれないけど。
と否定的な感想でしたが、もちろん面白かったです!
今回は元の世界の声や料理スキルの定着、フレバーテキストのリアル化という不気味な現象が発覚。
これが進んでいったら現実と同じ体で異世界にいる状態になって、戦闘時の痛みが酷いことになるんじゃないだろうか?
新しい職業が生み出せるんじゃないか?
とか色々想像膨らませています。
ルンデルハウスの伏線も気になるー
次巻はシロエ側。
円卓に加わらなかったキャラがどんな活躍するのか楽しみです。
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五巻と間があきすぎてすでに登場人物のいく人かを忘れてた。ふむ。話の主題は分かるけどなんだか少し尻切れ感と言うか言葉足らずと言うか。それを意図してやってるんかもしれないけど。
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そういや感想書いてなかったなあ&アニメ見たんで再読。
アニメログホラ2でリーゼがクラスティ失踪の報を念話で告げられるシーンを見てあれこんなの原作にあったっけと思ったんだけどやっぱなかったやね、後フレーバーテキスト云々もすっかり忘れてたしああそういうことだったかーみたいな。
まそれはそれとして正直6巻自体読んだ時の感想はそれほどではなかったんだが再読してみるとアカツキの心情が実に細やかに描かれていて思ってた以上に良かったですはい。
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この巻はアカツキとレイネシアの成長の話でした ログホラの中で一番良かったと思います 泣いたり笑ったり感動したりで、前向きに困難に立ち向かう勇気をもらったような気がします
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おもしろかった!!
WEBで読めるので先にそっちにいったんだが、
どーも気が散って読んだ気になれなかったので、本にする。
うーん、心底アナログ人間か。
本を手にすると落ち着いて物語の中に入れる。
つーわけで女の子大活躍~~~、つーか女の子しかでてない?、な第6巻。
アカツキの成長物語ってとこか。
ぐるぐる自分の考えの中に落ち込んでしまって出口を見つけ出せずにいた彼女だったが、自分のため、でなく他の人のために動きだす。
その時に初めて見えたもの。
中学生からはじめましょうっていうけれど、
意外と私もそのレベルだわーっとか思っちゃった。
ぐるぐる悩みまくりのアカツキはかわいそうだったが、それもまた成長には
必要なワンステップだよなあっとしみじみ。
さて、この騒動、多分裏には彼女の存在があるんだろうなあ。
シロエが、死ぬはめになったのもそのへんの関係か。
で、次巻がその話になるってことなんだろうな。
アキバとナンバの関係がこれからどうなっていくのか。
この世界の可能性とは?
いやーますますおもしろくなりそうだな。
鋭い目つきのソウジロウのイラストがかっこよかったです。
が、一瞬誰かと思ったー。イメージなかったもんで。
なるほど、この人もなかなかひとくせある人なんだなー。
ログホライズンは1人1人のキャラクターがいろんな顔をみせてくるのが
また楽しい。
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アカツキ視点のアキバの街。
「戦闘禁止区域システム」により、戦闘と見なされた場合は即刻、街の守護兵士が取り押さえる。ゆえにこの街にいれば死ぬようなことはない──はずが、殺人鬼により連夜のように起きる冒険者への無差別殺人。
冒険者にとって「死」は「終わり」ではないが、やはり「死ぬ」ということを受け入れられないのは理解できる。
殺人鬼にまつわる秘密。
それを知ってしまったアカツキの闘い。
ガールズの、ガールズによる、ガールズのための(?)大規模戦闘(レイド)編。
前巻で、シロエ対濡羽がはじまるとばかり思っていたのに、すっかり肩すかしでした。
アカツキにはまったく共感できなくて、だからぐるぐるしているあたりはなかなか読書スピードがあがらなかったし、戦闘シーンものめり込めなかったな。
けど「見てるから」というセリフは、
言われると嬉しいよね、やっぱり。
シロエの動向が気になるがため、さくっと次巻へ行きます。
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アカツキ編。
申し訳ないけど、アカツキに魅力を感じていない私には最後まで物語に入りきれなかったかな。
レイネシアかミノリがメインな話が読みたいな。
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アキバの町に殺人鬼現る!
待ちに待ったアカツキちゃん大活躍編。
男連中の出番はないけれど、女子会ならぬ女子回で新キャラとか既存キャラとかを掘り下げてるのが見所。
ロデリック商会からもたらされた新たな発見により更に広がりを見せるログホラワールド。
喜ぶべきことだけじゃないってのが難しい所だけれども。
ミナミとか、密かに行動してるシロエの動向が物凄く気になります。
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とにかくアカツキの巻!不器用で口数の少ない彼女がゲームの世界を通じて、戦闘を通じて友達を作る。一言で言えばそんな内容だけど、アカツキの嫉妬が包み隠さず書かれていてびっくりした。普通ヒロインのそういうねちねちしたところは隠されているので、ままれ先生凄い!と思ったのと同時にますますアカツキが好きになった。
あと女子のキャッキャうふふがやけにリアルなんですが、先生男の人だよね?