タフ ２ Ｖａｌｅｎｔｉｎｅ Ｋｉｄｓ （Ｂ－ＢＯＹ ＮＯＶＥＬＳ）

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投稿者：にゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

続編が読めて幸せです。
シンｺﾞが抵抗するけど響に抵抗しきれずっていうのがまたいいですよね。
萌えです。
ぼすこさんの絵もいいですかっこいい

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投稿者：はるにゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

4巻の表紙が好きで1巻を読んでみたところ、面白かったので、続けて読んでみることにしました…！(≧▽≦)
面白いので、読み続けたいです！(*^-^*)

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投稿者：kochimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

結果、響にとっては
トラブルメーカーになっちゃうけれど、
そもそもシンゴは真っ直ぐで、お人好しなんですよね。
そこが眩しくて、響は離れられないんだろうな。
不憫ではありますがww

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投稿者：生姜と檸檬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

貴水によって、ようやく作中で具体的に高3の夏のことが明らかにされました。

響がとにかくかっこよすぎやしませんか？
お互い素直になってほしくてジレジレします。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は普通に暮らしている筈なのに、何故かトラブルの方からやってきた
シンゴの隣の部屋に住む女性に引っ掻き回された、と思ったら今度は響の同僚親子の出現と、響との関係の変化にもシンゴはグルグルしっぱなし
こじれていたアラサー男たちが出した答えが「友達から・・・」には腰砕け
しかし響の勇気は称賛には値すると思う
なかなかあの年であの状況であの言葉は言えないだろう
「サルの餌付け方」には大いに納得した　
二人の関係のすべてをこれで表せるんじゃないかと笑いが止まらない
誰が響にレクチャーしたんだろう、独自で考え出したのなら響はシシンゴ(サル)マイスターの称号を与えなきゃだ
伊達に6年間守護神＆お守りしてた訳じゃないね

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投稿者：すいかめろん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

口絵・挿絵あり。あとがきなし。
構成は前巻同様本章の中編２本＋短編２本。
中高時代、響と並んでシンゴの守護神だったという貴水が登場します。

前回はトラブルに自ら飛び込んでいくシンゴでしたが、今回の彼はトラブルに否応なく巻き込まれます。彼の二つ名はトラブルメーカーよりトラブルホイホイの方が的確なような気がしてきました（笑）

最初はシンゴの隣人トラブル。
響の計らいで懐かしい友人・貴水とクラブで再会します。
その場で仕事上付き合いのある蓮見という男とも出会いますが、彼が連れていた大人しそうな彼女・涼子は時々見かける派手で訳ありそうなシンゴの隣人でした。
自分の二面性を知るシンゴを警戒する涼子。折り悪くストーキング被害に悩まされていた彼女はシンゴの嫌がらせだと思い込み、シンゴの部屋に出入りする響にまで言を吐き捨て…。
後半は響の子持ち女性同僚ネタ。同期だけあり二人のツーカーな相棒ぶりを目にし動揺するシンゴは…。

それぞれの出来事を通して揺らぐ二人の関係にジレジレです。シンゴの「二度裏切られたらもう今度こそ立ち直れない」と一歩踏み出すことを恐れる気持ちはとても分かりますが…もどかしいです。

お楽しみの短編は響視点のサルの餌付け方が面白かったｖ
胃袋掴まれちゃうと弱いよね(;^_^A

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投稿者：ashley　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

シンゴはどうも事件に巻き込まれやすいというか、首をつっこんでしまうので一人でほっておけないのか響はいつもそばで見守ってくれているのですが、まだ少し心のわだかまりが残っているけどだんだんほだされていくシンゴ。少しずつ近づく二人の距離がもどかしいです。

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投稿者：某読者　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

２巻でもまだくっつかないなんてーー、、、傍から見たら相思相愛なのに(笑)次こそはら絶対に結ばれちゃってよ！って思う感じでした。