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紙の本
シブすぎ技術に男泣き! (中経の文庫)
著者 見ル野栄司 (著)
「たとえ報われなくても、いいものがつくりたい!」 そんな中小企業の技術者たちが、今の日本を造った。理工系漫画家がものづくりの現場を体当たり取材し、ものづくり日本を影で支え...
シブすぎ技術に男泣き! (中経の文庫)
シブすぎ技術に男泣き!
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商品説明
「たとえ報われなくても、いいものがつくりたい!」 そんな中小企業の技術者たちが、今の日本を造った。理工系漫画家がものづくりの現場を体当たり取材し、ものづくり日本を影で支える男たちの姿を漫画で紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
元半導体エンジニアという異色の経歴を持つマンガ家・見ル野栄司が描く、「ものづくり大国・日本を支える男たち」のシブすぎる技術!
地下数千メートルの石油を探し出す検層機や、新ジャンル・プリクラ機の開発に泣き、製麺機の産みの親の苦節に泣き、超音波発生装置の失敗談に泣きながら、熱き想いを胸に抱いて不器用に仕事をする、理工系ものづくりの人々の姿を描いたコミックエッセイ。
◎本書は、2010年1月に小社より刊行した同名単行本を文庫化したものです。【商品解説】
地下数千メートルの石油を探す検層機や、新ジャンル・プリクラ機の開発に泣き、超音波発生装置の失敗談に泣きながら、熱き想いを胸に抱いて不器用に仕事をする理工系ものづくりの人々の姿を描くコミックエッセイ。【本の内容】
目次
- プロローグ ものづくり日本を支える男たちを追え!
- 1章 ものづくりに賭ける一本気な情熱に男泣き!
- 2章 日本の発明王の裏にある苦節に男泣き!
- 3章 日の目を見ずして消え行く機械に男泣き!
- 4章 うたかたの夢と散る開発の日々に男泣き!
- 5章 愚直なまでにこだわりぬく職人技に男泣き!
- エピローグ さらば、シブすぎ技術に男泣き!
著者紹介
見ル野栄司
- 略歴
- 理工系漫画家。1971年生まれ。1992年日本工学院専門学校メカトロニクス科卒業。半導体製造装置やアミューズメントゲーム機などの設計開発の会社に9年勤務した後に、漫画家としてデビュー。「ビッグコミックスピリッツ」や「ヤングジャンプ」などで連載。リクナビNEXT Tech総研にて連載中の『シブすぎ技術に男泣き!』では、理系エンジニアはもとより、数多くの読者から支持を受ける。
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私は
2022/07/01 07:56
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
調理師なので、ある意味、技術職なのかな?
ものを作るという点では、共感できるところもありそう。でも、どんな仕事をしているのか?それ自体に興味がわく。
紙の本
時代を感じるものづくり。
2018/12/16 17:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
出てくる製品が、「あ~これあったよな~」という懐かしさを感じさせる。
その背景にある技術者の技術のすごさよりも、時代の流れを感じてしまう内容。
今でもゲーセンとかって稼働してるのかな……?謎だが楽しめた。