「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/10/17
- 出版社: 講談社
- レーベル: 月刊少年マガジンKC
- サイズ:18cm/199p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-06-392558-6
紙の本
ましろのおと 16 (講談社コミックス monthly shonen magazine comics)
著者 羅川真里茂 (著)
【講談社漫画賞(第36回)】【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第16回)】【「TRC MARC」の商品解説】「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一...
ましろのおと 16 (講談社コミックス monthly shonen magazine comics)
ましろのおと(16)
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:17,028円(154pt)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
【講談社漫画賞(第36回)】【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第16回)】【「TRC MARC」の商品解説】
「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
新章突入! 雪、アーティストデビューへ。ライバルは梅子&若菜!?弘前津軽三味線全国大会での優勝から3か月。雪は“竹の華”常連の金城から音楽事務所へと誘われる。一方、青森、金木の大会を制し「もう一人の日本一」となった雪の兄・若菜の周囲も俄かに騒がしくなり…。表舞台に立たずにこの世を去った名人・澤村松吾郎。今、その血をひく二人の孫が世に出る時が来た――!!【商品解説】
目次
- Track60
- Track61
- Track62
- Track63
著者紹介
羅川真里茂
- 略歴
- 羅川真里茂 青森県出身 代表作に『赤ちゃんと僕』、『しゃにむにGO』など。現在は月刊少年マガジンで『ましろのおと』を連載中。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
まつごろう
2016/12/26 17:00
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nor - この投稿者のレビュー一覧を見る
まつごろうの若かりし頃を描いたエピソードと、
欲求不満を抱えた梅子の発散エピソード。
お兄ちゃんがいい味出しすぎてちょっぴりさみしいファン心理。
紙の本
心の背景に…
2016/12/13 05:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちゃこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
青森ではないけれど、東北出身のの私。もともと羅川さんはデビュー前から大好きでしたが、自分の知っている東北の風景とあいまって、「ましろのおと」は何度も読み返す愛読書となっています。
ストーリーは津軽三味線の天才を祖父にもつましろが自分の音を見だし、成長していくストーリー。漫画は動画とちがって音を感じさせるのは難しいと思いますが、その時々の岐路に立って弾く津軽三味線の音はその背景とともに心の中にながれこんでくるようです。
紙の本
来たー!じっちゃんの過去編
2017/04/30 22:33
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪似の色男、じっちゃんの過去編がとうとう。マジでド貧乏。梅子が貧乏に拒絶反応するのもわからないではない。女の子には厳しすぎる。そのハングリー精神で成功した彼女がなんと若菜ちゃんをプロデビューさせちゃった。一方で雪もユニットを組んで!?あの金城がこんなキーパーソンになってくるとは。しかしこのユニット、雪の行く末が案じられる。
電子書籍
ましろのおと16
2021/08/29 18:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪のお兄さん澤村若菜が大変なことになっている巻
一方雪も何やら動き始めているので次の巻がどうなるのかが楽しみ
紙の本
う~ん
2016/11/30 15:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちょこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
作家さんのファンです。前巻まではとても面白く、読み終わったときの満足感があったのですが、今回は思わぬ方向に話が進んでいったような…。今後の展開に期待しつつ、次巻の発売を待ちます。