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(話題作)数字が嫌いな私でも、「へぇ」って思って読めました。良くも悪くも、これが会計学ってものだと実感することなく、車中で読破。
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会計学ってなに?というレベルの人がすらすら読めて、会計に興味を持てるような本。事例を多く使って、会計とは、をなじみやすく説明していて、おもしろい。
この著者の他の本も楽しくわかりやすいのでオススメ
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売れてますよね?明らかにタイトル勝ちでしょうか?
なんだこれ?って思わせて、手にとって、読むとすぐに回答が得られる。
そして、関連し興味を持たせる次の話題に展開していく・・・
しかも、その内容は非常に分かりやすく書かれていて、挫折せずに最後まで読める会計の本なのです。
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」
公認会計士の方の著書で、sub titleにもある通り身近な疑問をテーマにしつつ、会計学の基礎を誰にでも分かるように説明している読み物。
この本は「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方のためにあります。と、冒頭に書いてありました。
ハイ!先生!はっきり言って、興味なんてありやがりません!という我ながらドンピシャな感じの対象者w
まあ、いい大人が少しは勉強しなければいけないかな?とも思う分野なので購入。
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めちゃくちゃ読みやすく、わかりやすかった。新書読んでしっかり内容理解できるとちょといい気分w 癒された
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まず、タイトルにやられた! 思わず手にとってしまう。 クイズのような主題に会計学の観点から推理し説いていく、なるほどと思わせる。 会計学に興味を持つかはわからないが、易しく教えようとするには良い方法だと思う。
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さおだけ屋はなぜ潰れないのかがよくわかりました。
いや、だって、ほんとに不思議だったんだもの!
文字が大きくて、読みやすい会計入門書です。
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入門書に求められる要素とは、「学問へ関心を持たせること」だと思います。
その点を十分に理解して書かれている一冊です。
この本から会計学を学ぶことはできませんが、身近な話題から会計学に触れることで会計学に興味を持ちやすい内容となっています。
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タイトルがいい。内容は簡単だが、29歳の人の本とは思えないぐらいよくできている。文章もうまい。今後の活躍に期待したい。
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会計の本です。まったく興味はなかったのですが、テレビで紹介されてて、お金の様々なとらえかたを考えさせられた本でした。仕事場の裏の写真館が何故つぶれないのか?ちょっと考えてしまいました。数字に弱い自分でも読める親切な本です。
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コラムのようにサラリと読みやすい。だが、ある程度会計の知識がある人には物足りないかもしれない。これから簿記や会計を勉強しようとする人にはお薦め。
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エピソード1(利益の出し方)、3(在庫と資金繰り)、6(キャッシュフロー)の事例が秀逸。教育資料としても使えそう。
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出張先で、何となく買った本。これが会計学を学ぶためのイントロダクションとして有用なのか?ということを抜きにすれば、各章面白い話題が詰まっている。気楽に読める面白い本。
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本っ当に初学者にも分かりやすくて面白く会計の考え方を学べます。話題になるのうなずけます。超おすすめ。
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『さおだけ屋は・・・』の答え
1)1本5000円の高級さおだけと、物干し台の工事を持ちかけて、単価をあげてもうけていた。
2)本業は金物やで副業がさおだけ屋、もしくは配達の途中だった。
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人気の本です。 単純に「へーそうかー」って知的好奇心を満たしてくれるし、お金や会社について詳しくなった気分になれます。 なにかをわかりやすく噛み砕いて語る才能を、僕は応援します!