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富山から拡がる交通革命 ライトレールから北陸新幹線開業にむけて(交通新聞社新書)

富山から拡がる交通革命 ライトレールから北陸新幹線開業にむけて みんなのレビュー

新書

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

2013/06/18 20:23

投稿元:ブクログ

富山の交通革命について、その社会背景から現状まで丁寧に説明してある。
評価がもれなくポジティブであるなど、疑わしい部分もあるが、現在の富山を取り巻く状況についてはよくわかった。

2013/07/17 16:04

投稿元:ブクログ

本書はLRTの導入やサイクルシェアなどこれまでに富山で実施されてきた公共交通の利用促進を目的とした交通政策が時系列に沿って紹介されています。

第一章ではまず、富山県の紹介とその豊かさについて
第二章では富山の鉄道開拓に貢献した佐伯氏について
第三章では富山県が現在抱える課題について
第四章では交通改革の起源となった高岡の万葉線について
第五章では交通改革の第一弾、富山ライトレールについて
第六章では高山本線の利用活性化プロジェクトについて
第七章では路面電車の環状線復活プロジェクトについて
第八章では市街地でのシェアサイクルの実施について
第九章ではアルペンルートの活用について
第十章では北陸新幹線開業後の取り組みについて
が紹介されています。
しかし、文中の表現が作者の感情が盛り込まれて紹介されている部分が多々あり、客観的に紹介、政策の評価されていないのではという疑問を感じた。

2012/10/06 07:41

投稿元:ブクログ

地方都市はどこも疲弊し、クルマ社会で駅前はシャッター通り、だろうと思いながら富山駅に降り立ったら、パリのヴェリブにそっくりなレンタル自転車が整備され、カッコいいLRTが走っていた。駅の本屋に行ってみたら、この本が平積みで売られていた。富山は、交通からまちづくりをする先進県だったのだ。
富山の歴史は我慢の連続であったけれど、黙って耐えるだけではなく、そこから新しい産業を生み出していき、派手ではないが豊かな生活をつくってきたのだと。本書のいう、北陸は北欧に似ている、という指摘は、適切な気がする。
富山では、「串団子」と名付けたまちづくりを、公共交通機関の整備で進めているのだ、という。分散化によるインフラ整備の困難さから、コンパクト都市を目指そう、というのは地方に共通するテーマだけれど、それを現実にやりつつある、という印象をうけた(実際にそうなっているかといえば、まだまだマイカーで分散、のようでもあるけれど)。乗り物や駅などのデザインをきちんとやる、という姿勢も素晴らしい。
実際のところは…という意見もあるのかもしれないけれど、交通と生活の関係についてワクワクしながら読める本。

2012/02/11 16:25

投稿元:ブクログ

同じようなことが他の街でもできるといいですね。
特に札幌の市電延伸(環状化)が決定しただけに、
その後の駅前への延伸など気になります。

2012/03/18 12:42

投稿元:ブクログ

新幹線の開業に伴う並行在来線の経営分離問題は、一般に負の印象で捉えられる。実際、運行本数が減る、運賃が値上がりする、赤字経営になるなど、経営側・利用者側双方にとって不利益なことが起こる場合が多い。しかしこの本では、北陸新幹線開業に伴う北陸本線の経営分離について、希望ある未来像が示されている。その希望の根拠は、富山県には万葉線と富山港線の先行事例があり、その経験を活かせることである。また、これらの路線と第三セクター化後の北陸本線の一体運用にも言及されている。この本の副題は「ライトレールから北陸新幹線開業にむけて」である。ライトレールの事情のほうが気になり読んでみたが、北陸新幹線に関する内容も面白かった。

ただ文章自体は、主部の前に長い修飾部がある場合が多く、読みづらかった。この傾向は鉄道関係の著作・雑誌に広く見られるのだが、なぜだろう。

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