紙の本
アクションシーンが良いですね
2013/05/10 15:31
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投稿者:ぴかりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙のかなめちゃんで萌え。
中身を見て燃えです。
読んでいてどんどん引き込まれて行きますね。
紙の本
【未曾有のピンチを乗り越え、いざ、恋と戦が咲き誇る次の舞台へ】
2022/12/14 06:23
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投稿者:えびし - この投稿者のレビュー一覧を見る
極東戦役の交渉を行うべく、敵陣の藍幇城に乗り込むキンジ達に迫り来る孫の如意棒を攻略する物語。
孫悟空の偉大な名前を冠する武神のような少女、孫。
見据えられただけで戦艦すら撃ち抜く如意棒の攻略法を模索するキンジ達。
諸葛に見出されたキンジの可能性。
それは多種多様な集団を一纏めにする力。
納得出来ない未来にはとことん抗って。
人智を超えた能力が交錯する究極の情熱。
そして、孫の唯一無二の攻略法を編み出す。
辛くも勝利した末、ナチスの残党との決戦が幕を開けるのだ。
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かなめちゃん表紙なのに、なんで出番が少ないんや!
と絶叫したくなるほどに、かなめちゃんの出番がありませんでした。
とはいいつつも、テレビ電話の挿絵があったので満足。
ジーの人もどうやら回復に向かっているようで何より。
内容の方ですが、ちょっと魔女さんの服装の解説に入るところがあまり頂けないかなぁと。もう少しばれない程度な解説の入り方ががが。
それとは別に「おっ」と思ったのは、アリスベルの伏線っぽいのが入ったところですね。
同じ世界の話で、なおかつ向こうでもフラグがありましたし。
実際戦ったらどっちが強いんでしょうね。
人間やめた人と、人間の限界を超えるもの(制限時間あり)
まぁ、冷静に分析するとキンジの累乗で強くなるHSSが発動してたら、無理なんじゃないかなぁとは思います。
とはいっても、向こうはまだまだ序盤で経験浅いですし、また印象も違ってくるんじゃないんでしょうか。
それと最近『アリアっていらなくね?』みたいな感想を抱いていたのですが、最後の最後でやってくれて、汚名返上だぁとか思ったり。
次巻ではやってくれそうなので、楽しみですね。
話としても緋弾のアリアというワードがまた出てきて、魔女サイドですし、フラグの回収が入ってきそうな予感。
それ以外のところは……理子の方が役に立っている感。
ヒルダもいつ使うんだろうと思っていましたが、やっと出てきてくれましたねぇ(前にもちょっと出て来ましたが
理子好き過ぎて、そういう本がいずれ出るんでしょうか(もうありそう
スクラマ・サクスさんがご臨終なさいましたが、次にまた武器増えるのかなぁ。
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う〜ん…
伏線とかフラグとかいろいろあって面白かったんだけど、
バトル面がインフレし過ぎてもう無理が生じてきてるww
好きな小説なだけに立て直して欲しい
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香港編 後半
戦闘あり、色仕掛けあり、修羅場ありで、このシリーズらしい巻
もう一つのアリスベルと静刀が出てくるような伏線(?)がはってあったけど、時系列的にはどうなってるんだろう?
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表紙の彼女、本編にさっぱり登場しとらんやないですかwww最後の最後に電話かけてきただけ?
ストーリーはなかなか面白かったですねー。ただヒステリアモードのキンジの台詞がいつもにましてクサすぎて砂吐きものでしたね(笑)
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なんぼなんでもヒロインが多すぎるんだよね。
アリア、白雪、理子、レキといったバスカービルのメンバーに加えて、猴/孫、ユアン、狙姐、炮娘、猛娘、機娘と・・ついでにヒルダ。女キャラが多すぎる。
だから、一人一人の扱いが軽いし、イベントで掘り下げることが出来ない。
特に、ココ4姉妹はひどい。完全に個人としての個性が抜けて、4人で同一人格扱いになってる。
しかも、外見がアリアにそっくりということで、外見上の特長すらないときてる。
まあ、もうココはしょうがない。せっかくのステレオタイプ中国娘で大変惜しいとは思うが、あそこまでグダッたキャラはもう賑やかしにしかならんだろう。
中国娘なら、新キャラの猴やユアンもいることだし。そういう意味でも、ココのヒロインとしての劣化っぷりが酷い。
で、そのユアンと猴なんだけど、新キャラのユアン、猴、孫で出番とイベントを食い合ってる。
どこに力が入ってるのか曖昧で、ここでもまたヒロインの多さがネックになっている。
この香港編のメインヒロインは、やはり猴/孫だろう。なら、なんでユアンは出てきたんだ?
下町の赤貧中国少女なんていいキャラクターなのに、無駄打ちするのは惜しい。
いっそ、「下町の赤貧中国少女」=猴としてキャラをまとめてしまった方が、もっと掘り下げたイベントを作れたんじゃないかと思う。
とにかく、エピソードごとのヒロインはきっちり絞って、そのヒロインとのイベントをもっと大事に作って欲しいと思った。
これまでは、メインヒロインのアリアの登場すら大胆に削って、サブヒロインとの親交を深めてきたというのに。
今回は、なんぼなんでも、ヒロイン級の女キャラが多すぎた。
せめて、13巻でユアン、14巻で猴/孫とのもうちょっと美味しいイベントを用意しておいて欲しかった。
猴/孫との戦いは決着し、お次はカツェ・グラッセとパトラですよ、というところで14巻はおしまい。
もうね、12巻以降に登場したヒロインキャラの扱いの軽いこと軽いこと。
ワトソンとかにあれだけ力を入れてたのはなんだったんだろうね。
キャラを増やすのは大歓迎だけど、もうちょっとイベントを大事にしようよ・・。
猴にしても、ユアンにしても、萌えイベントが全然足りない。
ただでさえ、キャラが多すぎて渋滞を起こしてるってのに・・・別作品「やがて魔剣のアリスベル」から「妖刀」と「魔剣」が参戦してくるようなことも言い出してるし。
この「妖刀」と「魔剣」が、静刃とアリスベルのことなのか、それとも先代のことなのか、名前だけ語った偽者なのか、やりようはまあいくらでもあるだろうけど・・・キャラを増やすのはいいんだけど・・・もうちょっと既存キャラを活かそうよ!もったいないよ!
とぼやいたところで、1巻から読み直して14巻まで読み進めたレビューはおーしまい。
惰性で、このままキャストオフも読もうかな、とはちょっと思っている。
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【未曾有のピンチを乗り越え、いざ、恋と戦が咲き誇る次の舞台へ】
極東戦役の交渉を行うべく、敵陣の藍幇城に乗り込むキンジ達に迫り来る孫の如意棒を攻略する物語。
孫悟空の偉大な名前を冠する武神のような少女·孫。
見据えられただけで戦艦すら撃ち抜く如意棒の攻略法を模索するキンジ達。
諸葛に見出されたキンジの可能性。
それは多種多様な集団を一纏めにする力。
納得出来ない未来にはとことん抗って。
人智を超えた能力が交錯する究極の情熱。
そして、孫の唯一無二の攻略法を編み出す。
辛くも勝利した末、ナチスの残党との決戦が幕を開けるのだ。
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どんどん話は難しくなっていくけどヒスキンジとデレアリアは相変わらず可愛すぎる。ヒルダが出てきたのが個人的に嬉しかった!