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魔法科高校の劣等生 13 スティープルチェース編(電撃文庫)

魔法科高校の劣等生 13 スティープルチェース編 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー13件

みんなの評価4.1

評価内訳

13 件中 1 件~ 13 件を表示

紙の本

魔法科高校の劣等生 (13) スティープルチェース編

2015/08/30 22:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Carmilla - この投稿者のレビュー一覧を見る

第1巻発刊以来、カルト的な熱狂信者と、それと同じくらい、いやそれ以上に否定的な読者が、ネット上で激烈な論戦を闘わせているライトノベル・シリーズの最新刊。今年4月から放映されているアニメ(2クール放送予定)も人気が伸び悩み、担当声優からも
「独特な性格の作品(まさか、自分が出ている作品を、口が裂けても「最低な作品」といえないだろう)」
とバカにされ、ラノベ愛好家からも「この作品のおかげでラノベの評判が落ちる」と罵倒されつつも、既刊巻数が2桁を超えたと言うことは、ファンが言うところの「売れれば何でもあり」を地でいく作品と言えなくもない。
独特の世界観と難解な用語、詳細な(これですら、アンチからは「細かく詰めてみれば、これ以上あり得ないくらいガバガバ」と非難されている)設定に加え、会話文ですら改行連発という、まことに読みにくい「独特」の文体故に、第1巻では読者から
「同人誌ならまだしも、商業作品ではあり得ない文体と世界観」
「私が見たいのは『物語』であって『説明』ではない」
とさんざんな言われようである。
私自身も第1巻を通読してみて
『なにこの文体?『小説』ではなくて『電化製品のマニュアル本』を読んでいるみたいだ」
という感想を持った。基本的に学園物は大好きだが、これはちょっとついていけるのかな?と思ってしまった。
さて、そんな第1巻刊行から3年近くともなると、さすがに著者の文体にも多少の変化が認められる。第1巻のような説明臭さが少しは和らぎ、会話文内の執拗な改行も消えた他、細かいところもだいぶ改善され読みやすくなっている。
とはいえ、基本的には何かあると、妹が「さすがお兄様!」と褒め称えるという物語なので、そういう展開が苦手、嫌いな人にはお勧めできない。日本アニメ好きの外国人も、この作品を嫌っている人が多いらしく、物語は全体の2/3を経過したというのに、第5話以降の感想が紹介されていないのは、いかにこの作品が異常であるかの表れと思われる。
舞台は主人公が魔法科高校に入って2年目の「九校戦」だが、2冊を費やして綴られた1年生の時の「九校戦」とは異なり、当巻では「九校戦」の影で展開される十氏族の陰謀を「お兄様」がどうやって阻止するかに重きが置かれている。だから、二年目の「九校戦」の模様を期待していると肩すかしを食う。作者は後書きで「今年の九校戦の模様は、別に改めて書きます」と書いているが、新しいシリーズを始めたこともあり、いつ書店に並ぶかは未定。この人、サラリーマンをしながら作家をしている「兼業作家」だからね。ファンは、首を長くしてお待ちを。

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2014/04/27 16:34

投稿元:ブクログ

司波兄妹にとって二回目の九校戦。と思いきや、競技にはほとんど触れず「場外戦」の方がメインでした。そっちの方は別の機会にやってくれるらしい。相手にトラウマ植え付けるほどの深雪無双はちょっと読んでみたい(笑)本編(?)の方ではこの物語読んで以来初かしらと思えるくらい珍しくお兄様が苦戦模様。いやそれほど苦労してるような感じはしないんだけど、いつもの無双っぷりと比較すると、ね。いろいろ伏線も張られてたので今後はどうなるかな。ボチボチ高校って枠組みを完全に外れちゃいそうだけど…

2014/04/23 20:14

投稿元:ブクログ

なんだかんだで読み続けているシリーズ。

いつもとくらべて内容は走りすぎというか薄いというか。
いつもなら2冊分ではないかと。

2015/09/28 00:46

投稿元:ブクログ

ロボかー
やっぱりつくりはじめちゃうよね
でも近くにいる熱い人に引きずられちゃうのは忘れちゃいけないね
修造とかに憑いたらたいへんだよ

2014/04/15 02:18

投稿元:ブクログ

九校戦の話。今回は完全な裏方と暗躍の達也。一番の活躍は黒羽の双子じゃないかな。表紙も彼らだし。
深雪はもちろん優勝。深雪のためにあるようなものだものね、アイス・ピラーズ・ブレイク。
このまま、周公瑾を追い詰めるのか。逃げられてもう一騒動なのか。続きが待ち遠しいぞ。

2014/07/08 13:51

投稿元:ブクログ

読むのがだんだん面倒になってきました。
誰か簡単に噛み砕いてほしい。漫画がちょうどいいぐらいかも。

一番驚いたのは達也と服部が普通に話しているところ。
服部くんは壁を一つ乗り越えたらしい。
深雪があの娘にかなわない部分があるのも驚き。

「あの方」はどなた?

2015/08/29 13:49

投稿元:ブクログ

光のごとき早さで年月が過ぎてゆく作品ですね…
九校戦、今回も面白かったけど、やっぱり力づく(になる一歩手前)で達也を止める深雪のシーンが好きです。
あと地味に同室っていうのにじわじわです。
萌えます。ありがとうございました。

2014/05/13 17:43

投稿元:ブクログ

外国の陰謀と九校戦をまとめてプロットを組んだらボリュームが膨らみすぎたので九校戦は大胆にオミットしてパラサイドールを廻る様々な陰謀だけに焦点をあてたらなんだか味気ない一冊になりましたとさ、な巻だった。

九校戦まで描いていたらまた上中下の3冊構成とかになってただろうし、一度やった九校戦をもう一度やっても盛り上がらない、という判断はわからないでもない。
が、九校戦をやらないと、各キャラクターの活躍が見えてこないのも事実なんだよね。
七草の双子にしても、黒羽姉弟にしても、一条や吉祥寺にしたって、これらのキャラを光らせるには九校戦が必要だったわけで。
「まて外伝!(九校戦はそっちで書くよ)」とか言っちゃってるけど、じゃあパラサイドールの13巻は面白かったのか?と聞かれると、退屈でした。(´・ω・`)

せっかく個性的なキャラクターがたくさんいるんだから、しっかり活躍させて、それぞれと主人公をきっちり絡めて欲しいなぁ。
ああ、ハーレムから脱落したエリカ(レオ)、美月(幹彦)、紗耶香(桐原)、英美(十三束)、千秋(十三束)、茜(吉祥寺)あたりはもう出てこなくていいですよ?(^ω^)
はじめっから恋人関係の五十里と千代田は許可。

2014/11/11 22:29

投稿元:ブクログ

再びの九校戦編も競技自体の尺は少なめ。
そこはいずれ文庫化されるのを心待ちにしてます。
黒羽姉弟の活躍や三高の頑張りで、一高の印象は薄め。
前年よりも苦戦していて、来年はちょっと心配かなと。

今回も競技の表で裏でお兄様が大活躍。
色々制約があったとはいえちょっと苦労してたように見えた。

周公瑾という明確な敵を定め、これからは本格的に衝突か。

2014/04/28 00:20

投稿元:ブクログ

冒頭の設定読んでる時間が本文読んでる時間の半分くらいはありそう。でもこれが好きです。まあ、あんまりキャラクターが増えるのはしんどいけども。
もうこの兄妹は自分の中で夫婦くらいの位置づけになってますが、それでも「性欲」とかあからさまに言われるとハラハラしますね。
お兄様の一人異次元の強さが今回はそこまで伝わってこなかったですが、まあパラサイトとは相性悪いのでしょうがないのかなー。
次は「古都」…修学旅行ですかね?新シリーズも期待してます!

2014/05/29 20:41

投稿元:ブクログ

タイトル通りの障害物競争。
九校戦の種目名で有り、達也と深雪にとっても障害物競争だったりな話。
九校戦だけど前回の様に試合のが中心ではないんですよねー…読んでビックリ。あらすじからスティープルチェースに達也が参加するかと思いきや裏方で暗躍しちゃう方でした…

黒羽兄弟の達也を慕う理由とか結構好きでした(笑)
達也の幼い頃の話がもっとほしい。

九校戦だけど試合の内容は短編に持ち越しの今回は九校戦が気になる人にはガッカリな話でしたけど私は今回の話は結構好きですね。横浜騒乱と同じくらい好きです。
なので九校戦の試合内容が殆どない事に不満な人達が理解し辛いです。


今回の司波兄妹の歪みが濃く出ていた感じが好きです。

最凶最悪の魔法兵器とか真夜様に言わせた達也。なんか達也の劣等生な部分が霞んでいく…


次回は古都内乱編、舞台は京都の魔法協会本部とかですかね?

2016/03/24 19:05

投稿元:ブクログ

今回の話は2年目の九校戦。十師族関連の話が多くなってきた印象だが、それに絡めてか競技が変更、様々な思惑が絡む展開に。
展開は良いのだがすべての場面を読者は知ってしまっているので意外性も皆無、どこが陰謀なのかも全てがわかりすぎていて読み取り辛く結果的に達也が何に悩んでいるのか共感ができない。加えて今回は戦闘もパラサイドールと呼ばれるロボット相手に淡々とこなすのみ。深雪やほのか、それに連なる一高の面々も○○で優勝したの一文のみで描写があっさりしすぎている。
九校戦に関して言えば1年目の方がダイナミックで見所も多かったように思えるし勿体無い内容だった。

2016/11/21 00:27

投稿元:ブクログ

九島老師初登場の時はすげーかっこよかったのに、どうしてこうなったって感じだな…
魔法師を軍人にしたくないから人形に戦争させるってのもわからないでもないが、同時に軍事以外の魔法師の受け皿を準備しないと絶対反発あるし、うまくいかないとも思う。
魔法師としての「強さ」に傾倒している四葉は、九島老師にとっては自分の方向性とは合ってないから目障りなんだろうなあ。

九島の目的がよくわからない。
魔法師を兵器にしたくないってことでパラサイドール作って九校戦で実験したんだろうけど、達也に一蹴されたにもかかわらず祝杯あげていた。
まあ達也をあれだけ苦戦させたんだからOKって言ってたけど、そこまで苦戦したような描写がなくてなんだかなあという気分。
そして強硬派の若者を軍に入れたいという思惑を阻止したとか言ってたけど、その思惑にあんたらも協力してたように見えるんだけど…
群像劇というか、一つの物事に対していろんな人の思惑を乗っけてそれを蹴散らす主人公、みたいなのを描いてるんだろうけど、イマイチ描ききれてないような感じが否めない。

とはいえ、現在刊行されている分は全部読んじゃったので、次何を読むか考えねば。

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