紙の本
いろんな色
2019/05/15 22:09
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
色にまつわる様々な話題を集めた一冊。
オーラソーマ、「あなたの好きな色はどれですか?」という質問から心理分析をする章(p30~)で、自分の選択を読んで一瞬なるほどと思いましたが、他の色の部分も含めてみると、どれも少なからず該当します。まあ、占い的な感じでしょうか。
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投稿者:ゆん - この投稿者のレビュー一覧を見る
気が向いたときにパッと開いて、なるほどね~と読んでいました。色って気分によって好き嫌いが変わりますよね。相手によっても与える印象が変わる。普段の生活に色の心理学を取り入れるための初歩にちょうどよく手に取れる本だと思います。
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色は肌でも感じるということに驚き。
赤を見ると暑い、青は寒い。
目隠しをしていても同じことを感じるそうですよ。
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これはどうだろう?と思うような内容はあったものの、全体的に勉強になる。価格も安く、この価格なら充分な内容。色ごとの説明も良かった。デザインも良く、面白かった。
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色の基礎知識、オーラソーマ、コーディネートなど幅広く記載されている。
この1冊あれば色のイメージやキーワードがわかり、日常生活に色を取り込む事が出来ると思う。
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色にはそれぞれ意味がある。
世界には様々な色が存在していて、その一つ一つに感じさせるものが違う。
そんな話を聞いたことがある人がほとんどだと思う。
でも、実際にどのような効果があるのか興味を持って調べる人はどのくらいいるだろうか。
この本はそんな興味を満たしてくれるちょっとした足掛かりになるような一冊だと感じました。
生活の中で使われている色の理由や、人の性格・性質にたいして色で解決しているところが面白かったです。
読み終わった後は、あの人は何色だろう?今の気持ちは何色だろうといつもとは違う日常の見方をしてみるのも楽しいかもしれませんね。
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所在:展示架
請求記号:141.21.Sa75
資料ID:11701285
おすすめポイント:色全般の雑学、各色の解説、色タイプ別コミュニケーション術、マインドマップ、カラーブリージング、目的別こんな時にはこの色を、食べ物、インテリア…と、内容は多岐に渡っており、広く浅い内容になっています。各色の解説は、適職や映画が紹介されていて、イメージが分かり易かったです。
選書担当:K
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色の心理学的関係を知りたかったので読みました。
赤は情熱的な色とかは知っていましたが、色彩療法や皮膚でも色を感じ取ることなど、知らないことがたくさん載っていて参考になりました。
また、各色の心理状態を述べているものも結構自分に当てはまっていたので、これを応用して使っていきたいなと思いました。
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●「オーラソーマ」などの色彩心理学により、自分の選んだカラーによって、本当の自分を知るなど、興味深い内容が書かれた本。
●自分の「パーソナルカラー」を調べたくなった。
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価格も手頃なのに、色について詳しくそして何より分かりやすい内容で、専門的なのに読みやすくてとても気に入りました。色の魅力と色の不思議な力に感動し、学ぶのにはもってこいの本でした。
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自分の色がわかる?それに基づいてどう色を取り入れたらいいかや、色の持つ基本的な力も知ることができる。色々なわかりやすくセンスの良いレイアウトのページ構成で視覚的に読みやすかった。
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図説を多用していて専門的なこともすんなりと理解することができると思う。内容は割りとがっつり専門だったりするので、色にかかわる職に就いているひとにはおすすめする。
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もう少し学術的な内容を期待していたので、ちょっと違った。2014年の本なので、今読むとダイバーシティの観点が欠けている気がしてしまう。
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コンビニでブラブラしている時に見つけて購入した本だったが当たり本。
めちゃんこ専門的に色について深掘りしてあり、応用すれば相手が好きな色である程度の特性や性質を推し量る一助になる。
カラーコーディネイターさんにとっては参考書、僕にとっては教養本だった。
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色の心理学に興味があったので
手に取って読んでみた
一番驚いたのは
皮膚も色を感じ取っているということ
自分の気分に合わせて色を取り入れたり
今の自分の感情を知るきっかけになったりする
色の力はすごいと感じた