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メンタライジングの理論と臨床 精神分析・愛着理論・発達精神病理学の統合 みんなのレビュー
- J.G.アレン (著), P.フォナギー (著), A.W.ベイトマン (著), 狩野 力八郎 (監修), 上地 雄一郎 (訳), 林 創 (訳), 大澤 多美子 (訳), 鈴木 康之 (訳)
- 税込価格:5,500円(50pt)
- 出版社:北大路書房
- 発売日:2014/08/28
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紙の本
メンタライジングの理解の為に
2016/01/09 10:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カウンセラー タク - この投稿者のレビュー一覧を見る
メンタライジングについての著書としては3冊目にあたり、メンタライジングについてとてもわかりやすく書かれている本である。精神分析が一者心理学ではなく対象との関係の中での治療として発展していくプロセスにおいてメンタライジンは今後さらに重要になっていくのではないだろうか。また内容とは関係ないが狩野先生が監修された最後の著書という意味でも非常に大切にしたいと思う本である。
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