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みんなのレビュー97件

みんなの評価3.4

評価内訳

97 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

作者の描く女性は日本刀の切り口の様だ

2009/05/06 11:40

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

 有川浩「植物図鑑 Paederia Scandens var. mairei」の感想。
 物事の記憶を引っ張り出すには、何かキーとなるものが必要。それは、映像だったり、声だったり、匂いだったり、色々なんだけれど、この作品のキーは、ヘクソカズラという雑草。それを見た瞬間に思い出される、二人の出会いの物語。
 ボクにも金木犀をキーにして出てくる記憶があるので、面白かったです。

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2011/02/13 22:52

投稿元:ブクログ

有川さんの作品が読みたくて。
「植物図鑑」、図書館で既に予約殺到……待ち切れなかった(笑)

梨屋アリエさんの作品は初めて読んだのですが
世界観が良かったので興味が湧いてきました。
今度借りてみようかな。

2010/07/05 02:40

投稿元:ブクログ

読書復帰作第二弾。
このシリーズ初めて読みましたが、
書き下ろしじゃないんですね。
一応それぞれ完結はしているけど、
興味を持ったら本作を買ってくださいネという感じで
やや消化不良。
あと、無駄に長い駄作を一本読まされてイライラ。
誰の何とは言わないけど…言わないけど…

2009/07/29 17:24

投稿元:ブクログ

東野圭吾さんとか山田祐介さんとかの淡い恋物語集。
やっぱ東野さんとかひねりがあったな。
愛していた人ともう一度だけ会える神社。どうしても謝りたかった事。
それは目が見えなかった彼女と付き合っていた彼氏は交通事故で死に、その事実を伝えられず、双子の兄がずっと彼氏代わりを続けてきた。。
そんなお話でした。

2009/06/02 21:00

投稿元:ブクログ

山田悠介以外はすべてよかった。東野圭吾もいまいちだったけど。
有川浩の作品はぜひ続きが読みたい!「君はペット」小説版って感じです。
乙一の作品は泣きました。乙一が切ないとよく聞きますが読んで実感。
これを読み乙一を読んでみる気になり次の『失われる物語』へつながります。
こういった読みきり短編集が集められた作品集は、こうして気になった作家があれば、次にとつながるので、「なにか面白い本ない?」と漠然と聞いてくる生徒に勧めるといいと思います。

2011/05/28 23:42

投稿元:ブクログ

5つの短編集が収められている。乙一さん、東野圭吾さんが読みたかったので購入。でも残念ながら乙一さんの「しあわせは子猫のかたち」は「失踪ホリデイ」で読んだことがあった。東野さんは期待通り。登場人物が高校生というのが新鮮。ライトノベルやヤングアダルト作家さんの作品と同じ本に東野さんの作品があるというのもなんか不思議…。
有川浩さんの作品が長い話の一部分だけという感じだったので先が気になるなぁ。有川さんの作品を他にも読んでみたくなった。

2010/08/24 01:02

投稿元:ブクログ

10代にはこんなこと考えてたかな。
今、考えてることとは違うことだったかな。

短編集のためどれも読み足りない感じ。
ほんといろんな作家さんの試し読みみたいな。
「今だけ1話無料!」てきな。

2008/12/02 07:46

投稿元:ブクログ

有川 浩
乙一
梨屋アリエ
東野圭吾
山田悠介
の短編恋愛物語。

有川浩「植物物語」はケータイ小説の一部らしくて、その先がとても気になる。
こういった短編に続きがある物語を載せる選者はいったいどうなんだよ!!とちょっと怒りたくなる。

山田悠介「黄泉の階段」はいつもの破天荒な山田悠介と違って、ちゃんとしたストーリー性のある恋愛ものだった。
これは好きかも。

2008/12/06 11:51

投稿元:ブクログ

「あおぞらフレーク」梨屋アリエ、「しあわせは子猫のかたち」乙一、「黄泉の階段」山田悠介、「植物図鑑」有川浩、「小さな故意の物語」東野圭吾。
5人の作家による短編集。ん〜…なしじゃないけど、あまり惹かれる作品はなかった。乙一は乙一らしく、山田悠介は前回読んだ本も恐山を登る話で今回の黄泉に重なるような内容だったし、有川浩は好きだけど話の続きは携帯小説に続く…だし…東野圭吾は読みやすさでいうとさすが。08.12.6読了

2011/08/09 22:23

投稿元:ブクログ

「あおぞらフレーク」は読んだ後にちょっと後悔。きらきらしすぎてて、きつかった。
あとは殆ど印象にのこってないなぁ・・・

2010/05/03 01:28

投稿元:ブクログ

「しあわせは子猫のかたち」「小さな故意の物語」が面白い。とくに乙一は「ZOO」での印象が強くて、なんか意外だった。山田悠介はすごく微妙だった…古臭いというか。

2011/02/27 20:05

投稿元:ブクログ

“朝になるとかならず、カーテンが開いている。前の住人の仕業だった。
部屋に日光が入らないように、北向きの部屋を選んで使っていた。それでも、ぼくを外界から守る布切れが開かれると、部屋はだいぶ明るくなる。残念ながら、カーテンを閉め、薄暗い家の中で生活する計画を放棄しなくてはいけないようだった。いくら部屋から光を追い出しても、しばらくすると、いつのまにかカーテンと窓は開けられている。何度も同じことが繰り返され、ぼくはあきらめた。どうやら前の住人は、部屋に光を入れて空気を入れ替えることに関して、ぼくとは相容れないこだわりを持っているようだ。
夜、布団に入って目を閉じていると、廊下をだれかが歩く気配がした。しんとした暗闇の中、床板のきしむ音が近付く。向かいの部屋で扉の開く音がすると、気配はその中に消える。以前、雪村サキが寝室としていた部屋だった。
不思議と、それらの現象を恐れたりはしなかった。”

「あおぞらフレーク」 梨屋アリエ 「プラネタリウム」所収
「しあわせは子猫のかたち」 乙一 「失はれる物語」所収
「黄泉の階段」 山田悠介 「8.1 Horror Land」所収
「植物図鑑 Paederia scandens var. mairei」 有川浩 「植物図鑑」所収
「小さな故意の物語」 東野圭吾 「犯人のいない殺人の夜」所収

間の三話を読んだことがあったのが少し残念。
「あおぞら」は良かったなー。
あと「子猫」はやっぱり何度読んでも素敵。

“「……そういうことか」
俺はこういうとき、何をどう言っていいのか見当もつかなかった。誰が悪いかもわからなかった。おそらく誰も悪くなくて、誰もが悪いのだろう。
「小さな故意だな」
ふと思いついた言葉を俺は口にした。洋子は何も言わなかった。”

2012/07/01 10:48

投稿元:ブクログ

有川浩目当てに借りましたが・・「植物図鑑」の最初の部分で既読でした^^;
梨屋アリエの「あおぞらフレーク」、何?これって感じ。面白くなく、ヒロインの自己中に呆れ。乙一「しあわせは子猫のかたち」は短編集「失はれる物語」で既読。内容より雰囲気が好きですね。山田悠介の「黄泉の階段」は無駄が多く、もったいぶった種明しにうんざりする。東野圭吾の「小さな故意の物語」になると・・ラストをひねった感じだが、キャラ中心に読むと納得出来ない部分あり。それにしても、この作品集が、なんで恋愛編なんだろう^^;

2008/11/15 12:59

投稿元:ブクログ

2008.11.15
「あおぞらフレーク」梨屋アリエ
「しあわせは子猫のかたち」乙一
「黄泉の階段」山田悠介
「植物図鑑Paederia scandens var. marirei」有川浩
「小さな故意の物語」東野圭吾

2009/01/25 20:52

投稿元:ブクログ

有川さん目当てで読みました。
乙一が良かった。手を出してみるかしら。
やっぱり山田悠介はあんましやな。

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