電子書籍
まさかのみつを!
2015/12/04 15:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る
敬愛という名の悪乗りwまさかの相田みつを連発に爆笑しました。すっごい褒めてるんだけど、笑える名シーンの誕生。
投稿元:
レビューを見る
夜露は「岩人間」。
どうしても、カーズたちの存在が頭をよぎってしまう。
これからも東方家に関わる人物だと思っていたのにな~
日常の習慣、やりとりといったことがとにかく細かい。
もう少し早い展開を希望だものォォーッ!!
投稿元:
レビューを見る
だものーーー!!!
癖はあるし単純に信頼関係、と言うわけでは無いけれど、東方家と定助の関係はなかなか面白いなぁ。
毎日がスペシャル。
しかし、岩人間は、銅像前にあった岩人間は完全に、デしたな。
投稿元:
レビューを見る
もうこのスタンド能力の複雑さは手が付けられないなー。
オレがクワガタに夢中になっていた子供のころは、輸入法とかの関係で、多分、外来種って日本に輸入禁止だったから、大人になって、ホームセンターとかでヘラクレス的なやつが売ってたりするのを見かけると、まるで夢の中にいるような気分になるよね。
だって、心はいまでも少年だもの。
投稿元:
レビューを見る
夜露もあっさり倒されちゃうし、
常敏さんも登場だし、
広げてるけどまとまるのかしら?!
なぞしかないし。。。
投稿元:
レビューを見る
8巻の表紙もディモールトベネ。
この巻はさらに謎が深まっていくんだけど、最終的にはちゃんと収拾がつくんでしょうか?
フルーツパーラーから後はネタが多くて声に出して笑いました。
相田みつをの言葉もジョジョっぽくなっちゃってるんだものォーッ
投稿元:
レビューを見る
岩になる病気、それを治すフルーツ、がキーワードになってきた。過去のジョジョのセルフパロディーもあったりして楽しめる。
投稿元:
レビューを見る
相変わらず胡散臭い一家にさらに胡散臭い長男坊が加わりさらに怪しい雰囲気。
なんていうのか妖怪変化が家族ごっこしたらあんな感じになるんじゃなかろうかという雰囲気。嫌いじゃないし面白いけど。物語でヨカッタ。
投稿元:
レビューを見る
夜露の岩人間という種族は柱の男みたいな種族みたいだと思った。岩男の存在がこれからどうストーリーに関わってくるのか気になる。岩助、常敏登場。憲助の経営手腕がやり手だと思った。病気を治す可能性のある果物のこと、常敏が何を知っているかが、新たな謎。次回まさかのムシキング。次の巻の内容が全く予想できない。
投稿元:
レビューを見る
んんーこれはまた新感覚バトル。まさか甲虫王者ムシ◯ングが始まるとは。しかし出てくる登場人物がどの人も味方なのか敵なのか全く読めなくて不安を煽る。真の敵は誰なのか、それとも敵などいないのか。それでもこの作品はどうやらいくつもの「謎」を追い求めていく物語らしいというのはわかってきた。そしてそこには定助の正体が鍵を握っているらしい
投稿元:
レビューを見る
かなり真実に近づいた感がある8巻
まぁ結局分からなかったが、その過程にテンションあがった
そして新キャラの常敏が良いキャラしてる
「相田みつを再びーー!」
いやホンマ何なんこの家族(笑
投稿元:
レビューを見る
定助も、すっかり憲助さんファンになっていていい感じ。
パーラーでの2人も楽しいです。
常秀が不憫だ。
そして次は、クワガタ対決。
なんじゃそりゃ、と思いますが、物語の流れの必然としてそこに動いていくのが凄い。
投稿元:
レビューを見る
なんか荒木先生、どんどん新しい演出取り込んで「いつものジョジョ」から抜けだしていっている感があるなー。ジャンプ+の岸辺露伴は、もろ「いつものジョジョ」だったけど。
しかし、父親を冷静に分析しているつるぎちゃんが実に嫌だなw まぁ川尻早人的といえばそうかもしれないけどw
投稿元:
レビューを見る
どんどんオシャレな漫画になっていってる笑
表紙とかもう額に入れて飾っておきたいレベル。
筋肉ムキムキスタンドはもう出ないのかなぁ...
投稿元:
レビューを見る
広大なアメリカ大陸を馬で旅した前作とは一転して
小さな町の中での話なんだけど、
話のスケールとサスペンス性はまた別ものだなって思う。
これは面白い!
そしていつまでも新しい表現に挑戦する荒木さんに脱帽。
胡散臭い人物が次々出てきてもっと先が読みたくなる。
超胡散臭い長男とのクワガタ勝負の行く末がすごく楽しみです。
次巻にも期待!