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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
実際に豪雪地帯で暮らすのは大変ですが、景色として眺めるととても美しいです。ゆったりと心が落ち着くような気分になりました。
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どれもこれも素晴らしい景色ばかり。
雪を美しく見せるものや雪で覆われた山や川・湖や大地などを大きなスケールで見せるもの、長い冬の間、雪の中で暮らす原住民の生活感を写し出したものなど。
けど雪国出身の人には、ふるさとの何気ない雪景色が一番、心に沁みるんだろうな。
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水の様に
火の様に
暴力的に世界をリセットなどしない。
今ある世界のまま、
ちょっと塗りこみ過ぎた色を
一端落ち着かせてみよう?
と、銀のふんわりをかけるだけ。
まだ何もはじまっていない、
また再びはじめられる
切なくて
愛おしい白い風景は
いつまでも眺めていられる、
ほんとうに、素敵な写真集♪
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写真は綺麗なのだけれど、いかんせん文字が多い。文字が多い写真集は嫌いだ。
どうしてもそっちに気を取られて写真をじっくり堪能することができなくなる。
文章も、「淋しい」だの好きな画家だの主観が多い。
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2015年、娘へのクリスマスプレゼント。サンタより。9歳5カ月。なんだかとても喜んで、今朝(翌朝)学校に持って行った。
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これはもうおとぎの世界が広がっています。雪でなにもかも美しく・・ 特にトナカイとサンタが入った写真など夢の世界にいざないます。
表紙はベネディクト・ボイエルン修道院(ドイツ、ミンヘンの南バヴァリアン・アルプスのふもと)
ロシア、チフビンの森。男女二人が大きな森の向こうから歩いてきて、説明文にも「雪の白樺並木・・走れトロイカ」という歌が聞こえてきそうだ、とありますが、まさにそのとおり。
オランダ、キンデイダルク、風車を背景に凍った運河?でたくさんの人がスケートをしています。ブリューゲルの絵のようです。
ロシア、ヤマル半島 ネネツ人(旧サモエード人)のテント型の家とトナカイ。北ロシアとツンドラ地帯で暮らしている。ロシア革命の時、人間を意味するニェネツからネネツと称するようになる。西シベリアのヤマル半島にヤマロ・ネネツ自治管区がある。ここではネネツ人がトナカイ放牧ができる自然が保護されている。
2014.11.7初版第1刷 図書館
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夏に、涼しさを求めて図書館で借りました。写真集にしては持ちやすいサイズだったし、写真が明るくて綺麗でした。
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世界の、とはあるものの欧米と極地の冬景色。主にヨーロッパの街や山々の凛とした風景が多かった。
あぁ、行ってみたい。
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[北欧の静かな森、雄大なカナダの原生林から、雪の降り積もるクリスマスのパリやロンドンなどの都市、小さな村の街並まで、世界の幻想的な雪景色を紹介します。
詩や文学、おとぎ話、世界の冬の過ごし方など、雪にまつわる小さなお話付き。]