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ゆらゆらチンアナゴ みんなのレビュー
- 横塚 眞己人 (しゃしん), 江口 絵理 (ぶん)
- 税込価格:1,430円(13pt)
- 出版社:ほるぷ出版
- 発売日:2014/11/11
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紙の本
チンアナゴ
2020/06/30 23:18
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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
チンアナゴが好きなので、見ることができて良かったと思えた本でした。なかなかゆっくりと水族館へ行くことができないのでじっくりとチンアナゴについて知ることができ良かったです。
紙の本
まるごとチンアナゴ
2017/02/02 23:44
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投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
水族館で子供が必ず釘付けになるチンアナゴ。だけど、何者?!とよくわからず、質問されても答えられなかったのですが、この本でチンアナゴの全てがわかり、驚きの連続。可愛いチンアナゴがもっと愛らしく見えてきます。
紙の本
チンアナゴもちゃんとヒレがあるお魚です。
2016/06/25 21:37
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投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る
水族館の人気者、チンアナゴの写真絵本。
砂の中から何匹もが伸びて出ている姿は、ちょっと畑の中のアスパラガスみたいでもあります。身体の大きさ(太さ?)に比べて眼が大きいせいもあるかもしれません、なぜかかわいい。
餌を食べる瞬間や、隣の仲間とにらみ合う姿など、水族館の水槽では遠くてなかなか見られないショットもじっくり見ることができます。
あの細い体はほんとに魚?という疑問にもちゃんと答えてくれるページが。近寄って写した写真をよく見れば、背中のヒレもちゃんとあります。チンアナゴもやっぱりお魚なんですね。
水族館に行って「面白かった」で終わらずに、もう少し知りたい、見てみたい人にピッタリ。チンアナゴが好きな大人も楽しめます。
紙の本
癒し
2015/10/31 11:34
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投稿者:hiyokomame - この投稿者のレビュー一覧を見る
このフォトブックを読んで、名前の由来がわかりました。
ゆるさとユニークさが、大人にも子供にも共通の癒しですね。
この本を読んで、水族館に行きたくなりました。
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