紙の本
筆圧を感じる本
2015/11/07 16:26
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投稿者:洗濯の自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る
千田さんの本は最近よく読んでいるが、ウザいほどの力強さを感じて自分に合っている気がする。この本は筆圧の強さを感じる程、エネルギの詰まった一冊だと思う。毎日を全力で生きていないと感じる人に読んで貰いたい。
紙の本
最高の言葉が詰まっている
2014/12/28 14:38
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投稿者:ほう - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつにもまして千田節が絶好調!著者の1次情報をもとにした、最高の言葉が詰まっている。
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黒澤映画、生きる
毎日でっかいうんこが出る人は自殺しない
まくらを変えると人生が変わる
すべての言葉は、ありがとう、ごめんね、大好きを伝えるためにある
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久しぶりに読みたくなって、千田本の新作を。
朝読書の間に読んだ。タイトルが見えてインパクトあったのか、その本なに?と聞かれることが多かった(笑)
そしてそろそろ千田本卒業かなー。
もちろんいつも内容は良いし、面白いけど、以前に比べて気づきが少なくなってきた。それは良いことだとは思うが、まだ知らない人の色んな考え方を吸収すべきかな・・・と。でもまた読みたい。
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千田本にも、少し柔らかな変化が。
死を意識することで、生が輝く。
群れないで生きる。
すべては、ありがとう、ごめんね、大好きに集約されている
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表紙の裏に「人生とはかけがえのない時間の連続である。」とある。毎日、タイトルにあるように「今日が、人生の最後の日だったら。」と考えていけば、毎日悔いのない日々を送りたいと考えさせてくれた。
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生きていることへの感謝を思い出す。→今死んでも悔いはないという毎日を過ごせる。
死ぬまで原稿を書き続ける。好きなことに没頭している中で死ぬ。
好きだから勉強する。入院中でも、死ぬかもしれない中でも勉強する。
自分のプロフィールを作成する。
悩みはなくならない。上手に付き合うこと。
人間観察=道行く人を観察する。問題解決のヒントがある。
黒澤監督の「生きる」
引っ越しをすると人生が変わる
プロのアドバイスで洋服を選ぶ。自分が成長できる。
人生の感動は、無難なところにはない。大当たりか大外れに挑んだ人にプレゼントされる。
つまらないことには関わらない。語らない。
諦めることは恥ではない。次の目標への扉。
納得のいく人生を送るには、いつか、やろうとしていることを、今、やる。
女性は冷蔵庫にスイーツを残したまま自殺しない。
楽しみがあれば、自殺しない。楽しみをたくさんつくる。
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人生明日が来ると思って、怠惰な生活をするのではなく、明日が来ないと思い、全力投球する事が、本を読んでそうだなあ、と感じた。
ガンジーの名言を思い出した。
「明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。」
今の自分を振り返り、日々の重要性を感じた。
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一気に読み終えてしまいました。
最後の、「生きていてくれて、ありがとう」という言葉に目頭が熱くなりました。