電子書籍
3巻です
2021/12/25 18:58
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投稿者:チクワ - この投稿者のレビュー一覧を見る
(レビュー用に再読)
どんどん巻き込まれていくジーン。様々な思惑が絡み合っていて、グロッシュラー長官をはじめ電話で話しているのが誰なのか、既に登場している人物なのかまだ謎の人物なのか、その辺も非常に気になりつつ読んでいます。
関係ないですが、とても食パンと甘い物が食べたくなって困ります。
スタイリッシュでクールな世界観に、くすりとする会話も盛り込まれていて好きな作品です。
電子書籍
慣れた視線
2021/06/05 01:07
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
王子の御付きのマギーがいいキャラしてて可愛いです。すっかり食パン愛好家(笑)ニーノもだけど、グロッシュラー長官、そう悪い人にも見えないんだよなぁ。王子の様子も意味深だし、ジーン達兄妹、王家絡みで何かありそうだなぁと思いました。
紙の本
まだまだみえてこない
2016/06/22 23:41
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投稿者:柚 - この投稿者のレビュー一覧を見る
視察は続くのだが、視察に行くのは本部監察課のジーン一人。
だからこそ疑惑の対象となってしまったわけだが、その設定はちょっと無理がある気が今更してきた。
が、そこを気にすると全く話が進まなくなってしまうので、まぁ、いいか。
地方のクーデターに巻き込まれてみたり、各地でもらうタバコ(出所不明で届く)の件が何故だか上層部に報告されていたり、どこで何が繋がっていくのか気になるところ。
あいかわらずのゆるゆるっぷりが魅力のジーンだけど、
何かを抱えてそうな親友ニーノが格好良い。
王子の手のものに妹は調べられるのだが、そこにも別の真意がありそう。
色々な人物がジーンに接触し、
ジーンは何かに巻き込まれていることを自覚する。
紙の本
ひょうひょう
2015/08/22 10:58
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投稿者:うめきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
あまり笑顔をみせない人の笑顔はすごい破壊力がありますね!「さらい屋五葉」のイチさんよろしくジーンのこのひょうひょうとした感じがたまりません!
影があるキャラクターというか、自分の考えをうまくかくせる人にあこがれます。
いつもながら描写がすばらしい!タバコのけむりから空気の流れが見えるといつも思っています。
もぐもぐシーンが必ずあるのもうれしい。ニーノのこれからの動きが気になります。
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誰が、何を考えて動いているのか?
まだ何かが隠れていそうな雰囲気。
ジーンが訪れる各区の特色や、そこで起こる事件も楽しみ。
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購入。まだまだ事の全容が見えないので、静かに楽しみたいと思う。出来れば、美味しい焼き立て食パンを1本食いしながら読みたい。ニーノ好きだなー。
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やっぱり、食べ物がおいしそうだーーーー
トーストを食べたくなるものね。
COPPERSを読んでいた時は、無性にパストラミとかが挟まったサンドイッチを食べたくなった。
「食」に対して、もっとエネルギー注ごうって思える。
地元バージョンのグロッシュラー長官が、やばい!
素敵すぎてどうしたらよいか・・・。
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3巻まで読了。
このマンガを読んでると無性にパンが食べたくなる。実際あるのかわからないけど、小豆やチョコ、ナッツの入った食パンて超美味しそう…。
淡々と話しが進むけど、徐々にいろんなキャラクターがわかってきた。でも、話の展開がまだ読めない。
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グロッシュラー長官とモーヴ本部長のファンになりました。
表紙がグロッシュラー長官、なんて素敵なんでしょう。
ロックスの時もかっこいいです。オーラ出てますね~。
ただ展開が早くなっていますので、ついていくのに必死です。
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トーストとパンケーキがたべたい。ついにジーンが気付いてしまった。耳あてジーンがかわいい。クーデターまみれか。話せないことが多過ぎて、案外役に立たない発言はぐさっとくるよ…
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私は、このジト目が好きなんだな。
内容は、アニメで見た方がすんなり入ってくるからやや省くとして(笑)
まだ、それぞれの思う所の探り合いで確信まで行かない状況がモヤモヤする。
ジーンとニーノのシーンは、いつ見ても切なくなってしまうのは何故だろう…。
徐々に明かされるお互いの立場と信頼と付き合い方。
自分に置き換えると、ニーノに近いかも。
ロッタは、いつも元気で周りを明るくしてくれるね!
個人的意見の余談だが…絵に飽きている。
慣れないタッチは、ね。
イラッときたのは、ウォーブラーの髪の毛。
あれ、もう無理。
出来れば塗り潰したい。
乱雑さが見えてしまって駄目だ。
…ごめんなさい。
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アニメを先に見てましたが、政権のごたごたがよくわからず。。原作読んで初めて理解できました。じっくり内容を知りたいならやっぱり原作ですね。
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ニーノの監視がリーリウム長官の一言からジーンにバレる。グロッシュラー長官がクーデターに関わっているとは思わないジーン。閉ざされたスイツで、雪の中のビッラで考える各区の個性と自治。ジーンのとる行動は。
お土産大好きな監察課三人娘もかわいいし、食パンに夢中になるマギーもかわいい。
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リストランテ・パラディーゾからオノ・ナツメさんが気になり、GENTE、BADON、THE GAMESTERS 、僕らが恋をしたのは などを読み進め、ACCAの存在を知り、全巻中古店に並ぶのを待ち大人買い。P.S.の2巻がなかなかなくて結構かかりましたが、読了。
主役より5長官が大好きです。
人として一番なのはパイン、憧れるのはグロッシュラー、上司にするならスペード(笑)、またはバスティス(やはり笑)。リーリウムは苦手だし、キライなタイプ…(これも笑)。
モーヴ本部長も憧れ。キレイで毅然としてエレガントで…マンガですから。でも、いいですよね。
話の本筋はともかく(や、おもしろいですよ!)、キャラ設定がすばらしい。
一気に読めて良かった。主人公は、狂言回し的な立ち位置でしたね。脇が魅力的すぎ…ノット、グルス、ニノ、オウル課長…あ!ファルコ!大好きです(笑)
読めて満足。
映像化はきっと観ないです。脳内で既に私のキャスティングで声が聞こえるので…
全6巻のうち、私がイチバンと思うグロッシュラーの表紙で登録してみました。