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201502/理佐っちなので、勿論ダイエット指南本ではないから、ファン以外には期待はずれかもしれないなー。面白かったけど。
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ダイエット本を読むと多少はダイエットの意欲が湧いてくるものだが………凄いな、萎えることもあるンですね。
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甘口辛口ともに読了なり。
これから暫く現実世界をきちんと生きるためにこれ系の本は封印します。
30代を、私も不毛なダイエットに費やさないようにしっかり生きていこうと思います。
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いろいろ思い当たるフシがあって、笑えるような泣けるような。
結果が一緒である分には、お金をかけるダイエットをしてこなかった点で、「自分の方がまし?」と一瞬思うけど、辛口編に進む勇気があった点で、著者の方が偉い。
結果が一緒なら目くそ鼻くそですかね。
・・・辛口編を読むのが怖いです。
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ダイエットについてだったら、別に伊藤さんが描かなくてもいいんじゃ…。いや、面白いんですけどね。
ずいぶん以前に描かれたもので、伊藤さんはまだ独身。辛口篇は最近のもあるんだろうか。うーん、読もうかな、どうしようかな。
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ダイエツトって、本当、人生のライフワークですよね。
身長も体重も似ていて、とても親近感が湧きます。
元気が出ます。
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参考にはならないけどついつい読んでしまう。
なんだかんだで面白い。
「整形するとキレイになるけど必ず歳をとる。若くいたいなら整形しちゃだめ」ってなんだか納得させられた。
でも出版された時点で結婚出産してるのだけど、話は遡って34歳からの話から始まっているのにはびっくりした。
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友達が「とにかく面白いから読め」とすごい薦めて来るので手に取った次第。辛口編を先に読み、こちらは後から。
内容的には辛口編の方が面白いような。
見開き左上部隅に「イトウ○才○キロ」という表示がなされているのが何だかとてもエピソードに信憑性を与えている気がします(笑)いや疑ってるわけでないのだけれど「紆余曲折」というか「四苦八苦」というか、悩みっぷりが増すというか…
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ダイエット、甘口編。
甘口なので、努力はしておりません。
これだけすれば大丈夫ダイエットの繰り返し。
痩せようとする気持ちが強くなければ無理! という
典型的な状態を説明してくれている…かも?w
見ていて気になったのは、ハリウッドうんたらの
甘いという味。
マンゴーっぽい、という時点で甘そうですが
一口飲んでみたい…どんなものか。
後岩盤浴。
今、やっている所を探さないと無理ですよね…これ。
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せっかく9キロ落としたのに6キロほど戻ってるのは気のせいですかね?(←え?)楽して痩せたい楽して痩せたい!ほんと楽して!!まぁ、健康的に痩せるのに"楽して"って言葉はありませんが。ときどき思うんです、年取って鶏ガラみたいな手足より小太りパツパツで健康的な方がいいんじゃないかって。T須先生も確かそんな本だしてたはず!? まもなく秋になりますが、個人的には息するだけでの太る季節到来です( ´_>`)フッ
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体張って色々体験!自分もやったことあったり、とても出来ない(費用的なこととか)ことやってくれたり、体験型は面白い(≧∇≦)bエンダモロジーの効果、すごいなあ。でもこういう施術ものって、やる人の技術でかなり差が出るよなあ。マッサージなんかもそうだけど、下手な人に当たったら大損(´Д⊂ヽ