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投稿者:祥子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ゆるゆる ふるべゆらゆら
あたまのかなで ぐるぐるまわるワード CDから入ってくる言葉は なんだか 不思議な感じです。
そしてまた 人の可能性に希望を見せてくれる本です。
簡単に読めて
深い・・・・。
すてきな本です。
紙の本
おすすめ
2019/02/10 22:07
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
購入当初は何がいいのかさっぱりわからなく本棚に放置していたのですが、何年か後
読み返して、CDも聞いてみたらその良さがわかりました。それで一万円する方のCD付きの本も購入し、ルン・ルの会も参加するようになりました。
私自身がいろいろ成長してやっと内容に見合って出会えるようになったのかなーと思います。のでイマイチな人もいるかもしれませんが、何年か後わかるようになるかもしれません。
紙の本
意識の可能性
2016/05/18 23:36
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投稿者:かん - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間の意識の可能性、広さ、深さを教えてくれる。
実際の体験をCDによってさせてくれる。
実に興味深く、面白い本。
CDを最初聞いた時、たしかに体がゆるむ感じがしました。
あとは音を小さくしてリピートで聞き流していますが、それほど大きな変化は
ありません。
ただ、微妙に体に働きかけているように感じています。
人によって体験は様々だと思います。
こころの変化から自覚される方もおられるでしょう。
紙の本
ルン・ル
2019/12/30 22:28
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
CDもついていますが、個人的には一回聴けば十分というか……頭に残っちゃう感じです……ゆるゆるとしたい人にはいいのかな。
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ひすいさんさんのメルマガから少し気になって。
ラストのほうがよかった。
後は信じるものは…な感じかな。
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精神世界についての話のような印象。植原さんとひすいさんの対談形式。
ゆるむことの大切さ
呼吸は大切なのだと思った
なかなか私はこういうことを信じられないタイプだけれども、呼吸と緩みと自分と向き合うことはやってみる。
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なんというか表現するのが難しい本。呼吸を吐く際にゆるむと上手くいく、加えて付属CDを聞くと体がゆるんで良い、という内容。個人的には割とこういうオカルトっぽい感じの本は好きなので非常に楽しめたけど、万人に勧められるかと言われると微妙な感じはあるね。
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現代人は過度のストレスを嫌でも抱えながら生きている。それを受け流すことは並大抵のことではない。
だが、考え方を変えるだけでそのストレスが劇的に縮小することができるとすればそれはそれで一つのチャンスを得たことになるのだろう。
強力なCD付きルン・ル
勉強は何が一番大事ですか?
覚えることだ。覚えて、覚えて、覚えて、覚えて、覚えて、覚えていく。記憶の量が多ければ多いほど創造力、生み出す力が高まっていくんだよ。なんにもないところから作り出せと言っても無理だろう?だから、とにかく覚えなさい p90
どのくらい覚えるんですか?と聞いたら大学院の修士課程までは覚える。それからだよ、作り出していくのは
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植原紘治さんとひすいこたろうさんの対談を読んだり、CD録音担当の藤田武志さんの解説文を読んでいると、非常に有意義で貴重なCDだと思えてきました。
同じようなタイトルと表紙デザインで区別して言及するのは難しいのですが、私としては、2冊とも購入して読んで聴いて正解だと思います。
CDブックの方は定価1万円+消費税ということで、CDが付録に付いた本としては高額ですが、CDは2枚入っています。
それでこのCDとは、植原紘治さんが発する波動を収録したもの。
植原さんが実施するセミナーに出席しなくてもCDを再生するだけで同じような効果を得られるということです。
1620円の冊子の方は、CDは抄録のようですが、対談がたっぷりと収録されています。不思議な話が次から次へと紹介され、これを読むとCDの有難味が増し、効果がより発揮されることでしょう。
植原紘治さんは子どもの頃から不思議体験していたのですね。超常現象を信じている割に不思議体験をしたことのない凡人以下の私とは出来が違います。
色々な能力開発に手を出して失敗続きだった私は、もうこのCDを毎日聴くしかない。
http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20160830/p1
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色々な書かれていますが著者自身が言っているように大事なことはたった一つ。
「吐く息とともに余分な力を解き放つ」
それだけです。
付属の CDを聞くと潜在能力が覚醒するようですが聞いてもいまいち意味がわからない。
毎日聞き続けないとだめなようなんですけどね。
なかなか面白い対談本ですがが少々おぶっ飛んだ話も多いので理解しづらいところも・・・。
でも結構本質に触れている感じがします。
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息を吐くことで身体を緩める。
右脳は鍛えることができない。しかし、左脳を極限まで鍛えることで右脳が働き出す。
よくわからない、お爺さんの唸るようなマントラのCDつき。
わからないなりに、中道が大事とかは理解。
ルン・ルが速読なのだそうだ。
速読のインストラクターになる勉強が、なんだか面倒だったり気が散ったりしていたのは、この本を読む予定が組まれていたからかも。
って思うくらい、目からウロコを落としまくり。私のレッスンに影響あるだろうな。
2019/08/16読了。
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ひすいこたろうさんが、ルン・ルとはなにか、うまく引き出している。少し説明的になっているところが、この本のとても良いところでもあり、またルン・ルから遠ざかっているところでもあるかもしれない。
いずれにせよ、なるほどな~、と思うところが多々あり。
なんだこれはと思いながらも、すっかりルン・ルを流し続けている私としては、なんというか、より理解が深まり(いや本当は理解しなくていいんだけど)、なかなか良かった。
しかし、確かにタイミングがなにか合ってくるかも・・・。驚き。
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許す→緩す→緩ませる、ことを意識している中で出会った一冊。読んでいるうちに、色々な気づきがありました。音源は、怪しいし、良さはまだわからないけど、興味深いので、しばらく流してみたいと思いました。
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面白かったし、興味深かった。
ひすいこたろうさんの文章は読みやすいし、分かりやすい。さすが天才コピーライター。