“高橋 洋児”の紙の本一覧
1943年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、経済学博士。静岡大学名誉教授。著書に「物神性の解読」「市場システムを超えて」など。
“高橋 洋児”に関連する紙の本を15件掲載しています。1 ～ 15 件目をご紹介します。
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現代社会論の基本視座 疎外論パラダイムを脱却して
- 税込価格：3,300円
- 出版社：御茶の水書房
- 発行年月：２００３．６
- 発送可能日：要確認
- 初期マルクスの「疎外」概念ならびに疎外論的思考法の展開諸相を逐一追跡・点検しつつ、疎外論パラダイムを批判的に再検討し、今日的意義を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
表現力・創造力を高める学級活動１２カ月 中学年
- 税込価格：2,420円
- 出版社：黎明書房
- 発行年月：２００２．６
- 発送可能日：1～3日
- 学習の年間計画と連動した学級表現活動の実際を、月ごとのねらいをふまえイラストを交えて展開。学級表現活動にすぐに役立つアイデアも月ごとに紹介。中学年編。【「TRC MARC」の商品解説】
市場社会論の構想 思想・理論・実態
- 税込価格：4,620円
- 出版社：社会評論社
- 発行年月：１９９５．１１
- 発送可能日：要確認
- 現代という時代を、市場社会という観点から思想的、理論的、実態的にとらえようとする試み。時代状況の変化を強く意識しながら、既成の思考法を根底からとらえ返し、多様な視座を通して市場社会の今後のあり方を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
現代資本主義のトポロジー （御茶の水選書）
- 税込価格：2,200円
- 出版社：御茶の水書房
- 発行年月：１９８８．３
- 発送可能日：要確認
マルクスを「活用」する！ 新装版 （自分で考える道具としての哲学）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：言視舎
- 発売日：2015/01/26
- 発送可能日：要確認
- マルクスの思考法と論理を厳密に検証し、間違いだらけの搾取論、「べき」論とは無縁の今に生きるマルクスを新発掘。現代資本制経済の行方のみならず、社会や人間の存立構造にいたるまでマルクスとともに考える。〔初版：彩流社 ２００８年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
★資本家を「悪者」にしない２１世紀のマルクス論
★世界一論理的なマルクス！ 読み応え十分な書下ろし350ペー...
マルクスを「活用」する！ （自分で考える道具としての哲学）
- 税込価格：2,640円
- 出版社：彩流社
- 発行年月：２００８．１
- 発送可能日：要確認
- マルクスの思考法と論理を厳密に検証し、間違いだらけの搾取論、「べき」論とは無縁の今に生きるマルクスを新発掘。現代資本制経済の行方のみならず、社会や人間の存立構造にいたるまでマルクスとともに考える。【「TRC MARC」の商品解説】
マルクス主義と人間学 （ＳＴ叢書）
- 税込価格：1,210円
- 出版社：河出書房新社
- 発行年月：１９７６
- 発送可能日：要確認
２００１年の事始め 経済成長主義の臨界点
- 税込価格：2,200円
- 出版社：実践社
- 発行年月：１９９９．５
- 発送可能日：要確認
- ゴミに埋もれた大量消費社会に未来はあるか。果てなき欲望が渦巻く資本主義市場経済に疑問を投げかけ、２１世紀を迎えるにあたり、社会の転換を構想する。【「TRC MARC」の商品解説】
物神性の解読 資本主義にとって人間とは何か 新装版
- 税込価格：2,750円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９９７．４
- 発送可能日：要確認
- 経済構造の分析と人間存在の分析を相互に補い合う一体のものとして行い、経済理論の変革をめざす。資本主義の現状を経済構造と人間存在の両面から正確に分析し、将来の展望につなぐ。１９８１年刊の新装版。【「TRC MARC」の商品解説】
（
浮遊する群衆 管理社会から「動員」社会へ （有斐閣選書）
- 税込価格：1,815円
- 出版社：有斐閣
- 発行年月：１９９１．４
- 発送可能日：要確認
経済認識論序説 （ポリロゴス叢書）
- 税込価格：2,750円
- 出版社：国文社
- 発行年月：１９８４．８
- 発送可能日：要確認
物神性の解読 資本主義にとって人間とは何か
- 税込価格：2,200円
- 出版社：勁草書房
- 発行年月：１９８１．１０
- 発送可能日：要確認
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