“牧野 富夫”の紙の本一覧
1937年熊本県生まれ。日本大学名誉教授。労働運動総合研究所顧問。平和・民主・革新の日本をめざす全国の会代表世話人。著書に「労働問題」など。
“牧野 富夫”に関連する紙の本を25件掲載しています。1 ～ 25 件目をご紹介します。
検証・テレワーク 「働き方改革」との関連から考える
- 税込価格：1,210円
- 出版社：学習の友社
- 取扱開始日：2021/06/25
- 発送可能日：1～3日
- テレワークのジョブ型雇用を目指す電機業界、２４時間・３６５日働かせるＩＴ企業、顧客と会えなくてもノルマは残る金融業界、子どもの学習のＩＣＴ化など、様々なテレワーク事例を検証し、財界主導の「働き方改革」を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
（
アベノミクス崩壊 その原因を問う
- 税込価格：1,760円
- 出版社：新日本出版社
- 発売日：2016/06/18
- 発送可能日：1～3日
- 「一億総活躍」どころか格差が拡大−。安倍政権の経済政策＝アベノミクスを批判的に分析してきた第一線研究者８人が、日本経済と国民生活をダメにしたアベノミクスの展開をふりかえり、その破綻・崩壊を検証する。【「TRC MARC」の商品解説】
（
格差と貧困がわかる２０講
- 税込価格：1,980円
- 出版社：明石書店
- 発行年月：２００８．７
- 発送可能日：1～3日
- なぜ９０年代の後半から非正規雇用が急増し、格差が拡がったのか。第一線で活躍する各界のエキスパートが、焦眉の問題＝「格差と貧困」をそれぞれの視点・立場から多面的に解明。日本大学経済学部における特別講義を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
社会政策 構造改革の新展開とセーフティネット 新版 （Ｂａｓｉｃ ｂｏｏｋｓ）
- 税込価格：3,740円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：２００３．６
- 発送可能日：要確認
- 激動の転換期であった９０年代を総括し、いままた急速に変貌を遂げつつある日本経済と社会政策の現況を的確に把握、新たな展開を検証する。１９９５年刊の新版。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本的経営」の崩壊とホワイトカラー
- 税込価格：2,090円
- 出版社：新日本出版社
- 発行年月：１９９９．９
- 発送可能日：要確認
- 急増するホワイトカラーの自殺。そこに隠された大掛かりな雇用システム「日本的経営」の変換とは何か。「個別管理」「成果主義賃金」など、財界が主導する新しい手法・戦略のもとでのホワイトカラー層の受難、分解を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
さらば！日本低酷主義 最低賃金生活者が見た「豊かなニッポン」 （かもがわブックレット）
- 税込価格：587円
- 出版社：かもがわ出版
- 発行年月：１９９６．３
- 発送可能日：要確認
- ２４歳の独身男・達也他１１人は最低賃金、４０歳で夫と小学生２人、幼稚園１人の子を持つ一代他１０人は人事院勧告標準生計費での生活に、それぞれ１ヶ月ずつ挑戦してみた。その惨憺たる結果の報告書。【「TRC MARC」の商品解説】
「日本的労使関係」と過労死
- 税込価格：1,923円
- 出版社：学習の友社
- 発行年月：１９９１．８
- 発送可能日：要確認
- 日本の労働者は仕事に生き、仕事に死ぬ。なにが労働者をそこまでに駆りたてるのか。労働組合はこの状況に対して的確な対応をしてきたのか、また今後どのような処方箋を提示できるのか。全労連の運動を軸に、過労死を生みだすメカニズムにメスを入れる。【「TRC MARC」の商品解説】
よくわかる社会政策 雇用と社会保障 第２版 （やわらかアカデミズム・〈わかる〉シリーズ）
- 税込価格：2,860円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発売日：2014/04/15
- 発送可能日：要確認
- 賃金、労働時間、雇用・失業、高齢社会、男女平等など、社会政策の主要テーマを見開き２ページでわかりやすく体系的に解説。専門用語には注釈を付し、さらに全体を網羅的に理解できるようクロスリファレンスを設ける。【「TRC MARC」の商品解説】
（
“小さな政府”論とはなにか それがもたらすもの （地方自治土曜講座ブックレット）
- 税込価格：770円
- 出版社：公人の友社
- 発行年月：２００７．３
- 発送可能日：要確認
- ２００６年６月に北海学園大学で開催された、地方自治土曜講座の講義記録に補筆。補論として『週刊金曜日』掲載の「「市場化テスト」とはなにか」「「小さな政府」論とはなにか」を収載。【「TRC MARC」の商品解説】
大競争時代の賃金体系 「成果主義賃金」を斬る （学習の友ブックレット）
- 税込価格：838円
- 出版社：学習の友社
- 発行年月：１９９９．２
- 発送可能日：要確認
- 賃金体系とはなにか、「職能給」から「成果主義賃金」への変遷など、賃金体系の概要を解説し、賃金体系闘争をどうすすめるかを具体的なＱ＆Ａをまじえて解き明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
ものづくり中小企業の可能性
- 税込価格：1,980円
- 出版社：新日本出版社
- 発行年月：１９９８．１０
- 発送可能日：要確認
- 日本経済を土台で支える中小企業の危機的状況とその経緯・原因を、金属機械の分野に焦点を絞った調査を踏まえて多角的に究明し、日本中小企業の２１世紀の可能性を探求する。【「TRC MARC」の商品解説】
人間らしい生活と賃金 （シリーズ労働運動）
- 税込価格：1,282円
- 出版社：新日本出版社
- 発行年月：１９９６．６
- 発送可能日：要確認
- いま日本の賃金はどのような状況になっているのか。これからどのように変化しようとしているのか。最近の賃金問題を詳細に検討し、人間らしい生活の実現をめざした賃金制度を考える。【「TRC MARC」の商品解説】
社会政策 国際化・高齢化・雇用の弾力化 （Ｂａｓｉｃ ｂｏｏｋｓ）
- 税込価格：3,300円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：１９９５．６
- 発送可能日：要確認
- 序．日本経済の転換と社会政策 １．社会政策の考え方 ２．賃金と社会政策 ３．労働時間と社会政策 ４．雇用・労働市場と社会政策 ５．労使関係と社会政策 ６．「高齢化社会」と社会政策 ７．男女平等と社会政策 ８．外国人労働者と社会政策【「TRC MARC」の商品解説】
日本型企業社会の神話
- 税込価格：2,136円
- 出版社：新日本出版社
- 発行年月：１９９３．３
- 発送可能日：要確認
日本的労資関係の変貌
- 税込価格：2,563円
- 出版社：大月書店
- 発行年月：１９９１．５
- 発送可能日：要確認
- 労働組合とは名ばかりで資本の出先機関となった組合が増えている。本書はこのような「日本的労資関係」の変貌の様子を探り、鉄鋼、自動車、電機、造船、建設、金融、中小企業、ＪＲ、ＮＴＴ、自治体などの労資関係の最近の特徴を以前との対比で明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
「豊かな日本」を問う
- 税込価格：1,650円
- 出版社：昭和出版
- 発行年月：１９９０．５
- 発送可能日：要確認
ホワイトカラー 銀行・商社・損保の労働者たち
- 税込価格：2,350円
- 出版社：新日本出版社
- 発行年月：１９９０．３
- 発送可能日：要確認
イギリス労使関係制度の発展
- 税込価格：4,400円
- 出版社：ミネルヴァ書房
- 発行年月：１９８８．６
- 発送可能日：要確認
産業空洞化時代の労働運動
- 税込価格：1,430円
- 出版社：青木書店
- 発行年月：１９８７．１２
- 発送可能日：要確認
労働問題 賃労働と疎外
- 税込価格：2,530円
- 出版社：総合労働研究所
- 発行年月：１９８２．３
- 発送可能日：要確認
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