“渡邉 晶”の紙の本一覧
昭和28年鳥取県生まれ。福井大学工学部建築学科卒業。博士(工学)。建築技術史研究所所長。著書に「大工道具の日本史」「日本建築技術史の研究」「大工道具の文明史」など。
“渡邉 晶”に関連する紙の本を5件掲載しています。1 ~ 5 件目をご紹介します。
大工道具の日本史 オンデマンド版 (歴史文化ライブラリー)
- 税込価格:2,530円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2018/10/20
- 発送可能日:1~3日
- 人が石器を手にした時、大工道具の歴史は始まった。斧・鋸・鑿などの道具はどのように発展してきたのか。様々な文献や絵画史料から、大工道具の歴史を分りやすく解説し、手道具がもつやさしさと重要性を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
建築技術比較発達史の研究 ユーラシア大陸の西と東
- 税込価格:38,500円
- 出版社:中央公論美術出版
- 取扱開始日:2015/02/26
- 発送可能日:要確認
- 木の建築をつくる技術と道具の歴史に関する研究対象をユーラシア大陸の西と東に広げ、それぞれの発達史の比較を通して、日本における技術史上の画期の背景や要因をより広い視野から考察する。多数のカラー写真も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
大工道具の文明史 日本・中国・ヨーロッパの建築技術 (歴史文化ライブラリー)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:吉川弘文館
- 発売日:2014/03/20
- 発送可能日:1~3日
- ノコギリなどの手道具だけで巨大な木の建築物をつくり上げてきた工人たち。その技術と道具がユーラシア東西の文明圏でどう発達してきたかを比較し、土地の植生との関係にも注目。手道具と建築技術との関連を解明する。【「TRC MARC」の商品解説】
日本建築技術史の研究 大工道具の発達史
- 税込価格:41,800円
- 出版社:中央公論美術出版
- 発行年月:2004.2
- 発送可能日:要確認
- 建築学を構成する建築史学分野において、建築工人が使用する道具の発達史を実証的に研究。道具の発達過程を建築生産技術と関連づけて明らかにし、各段階の主たる要因を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
大工道具の日本史 (歴史文化ライブラリー)
- 税込価格:1,870円
- 出版社:吉川弘文館
- 発行年月:2004.11
- 発送可能日:要確認
- 人が石器を手にした時、大工道具の歴史は始まった。斧・鋸・鑿などの道具はどのように発展してきたのか。様々な文献や絵画史料から、大工道具の歴史を分りやすく解説し、手道具がもつやさしさと重要性を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
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