“相澤 真一”の紙の本一覧
上智大学総合人間科学部教育学科准教授。
“相澤 真一”に関連する紙の本を7件掲載しています。1 ～ 7 件目をご紹介します。
岩波講座社会学 第１１巻 階層・教育 新刊
- 税込価格：3,740円
- 出版社：岩波書店
- 発売日：2024/04/22
- 発送可能日：要確認
- ２０００年代以降の日本で注目される社会的格差の問題あるいは階層と教育の実態を明らかにし、画期となった研究領域を扱う。伝統のある量的・質的調査とデータ分析から時代の転換を描き出した研究を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
二一世紀日本で注目される社会的格差の問題あるいは階層と教育の実態を明らかにし、画期となった研究領域を扱う。量的調査とデータ分析の長い伝統を現代社会に...
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音楽で生きる方法 高校生からの音大受験、留学、仕事と将来
- 税込価格：2,200円
- 出版社：青弓社
- 発売日：2020/11/27
- 発送可能日：1～3日
- どうすれば音楽で生きていけるのか。２０人以上の音楽関係者へのインタビューをもとに、音大受験、海外留学、卒業後の身の振り方など、音楽の道に進むなかで出会う出来事の順に沿って具体的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
20人以上の音楽関係者へのインタビューをもとに、音大のリサーチ方法から受験の準備、入学後のレッスン、卒業後の留学やキャリアの選択、オーケストラへの就職以外...
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文化・階級・卓越化 （ソシオロジー選書）
- 税込価格：6,600円
- 出版社：青弓社
- 発売日：2017/10/26
- 発送可能日：1～3日
- 「社会学の古典」であるピエール・ブルデューの「ディスタンクシオン」。原書の問題設定・理論・方法を批判的に継承し、現代のイギリス社会で文化的な嗜好・趣味が資本として機能していることを立体的に照らし出す。【「TRC MARC」の商品解説】
「社会学の古典」であるピエール・ブルデューの『ディスタンクシオン』の問題設定・理論・方法を批判的に継承し、量的調査と質的調査を組み合わせて、趣...
〈高卒当然社会〉の戦後史 誰でも高校に通える社会は維持できるのか
- 税込価格：2,530円
- 出版社：新曜社
- 発売日：2014/07/22
- 発送可能日：1～3日
- 誰もが高校に行くことが当たり前の時代。それはいかにして可能になったのか。その結果、日本社会に何が起きたのか。戦後高校教育の拡大過程を緻密なデータ分析によって丹念にたどり、その多様なダイナミズムを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
子どもと貧困の戦後史 （青弓社ライブラリー）
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- 税込価格：1,760円
- 出版社：青弓社
- 発売日：2016/04/25
- 発送可能日：要確認
- ２０００年代後半から一気に問題化した子どもの貧困だが、貧困環境にある子どもはこれまでも多くいた。１９５０・６０年代の社会調査データやマクロ統計で当時の実態に実証的に迫り、子どもと貧困の戦後を立体的に照らし出す。【「TRC MARC」の商品解説】
敗戦直後の戦災孤児や浮浪児、復興期の家庭環境と子ども、高度成長期における子どもの貧困の脱出と、不可視化する経済問題――1950・60...
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