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紙の本
希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか (朝日文庫)
著者 池上彰 (著)
行き詰まりを見せる資本主義。先の見通しが持てない不安な時代をどう生きるか。マルクスの「資本論」を、資本主義を相対化し、過酷な現代社会を生き延びるための実践の書として読み解...
希望の資本論 私たちは資本主義の限界にどう向き合うか (朝日文庫)
希望の資本論
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商品説明
行き詰まりを見せる資本主義。先の見通しが持てない不安な時代をどう生きるか。マルクスの「資本論」を、資本主義を相対化し、過酷な現代社会を生き延びるための実践の書として読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】
資本主義が行き詰まりを見せる中、どう生きればよいのか。マルクスの『資本論』を、資本主義を相対化し、過酷な現代社会を生き延びるための実践の書として読み解く。現代日本の知の水先案内人、池上彰さんと佐藤優さんの最強タッグによる共著、待望の文庫化!【本の内容】
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希望の書でした。
2016/06/20 19:10
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:門田昌征 - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐藤優先生が、個人的に、大好きで。池上無双も、大好きです。
そのお二人が、難解な資本論について詳しく、分かりやすく、丁寧に解説してくれてます。
貧苦に喘ぐ、99%の、資本家ではない我々の為の書物。論理を鍛え上げ、騙されない頭になるためな書。