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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/06/17
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/260p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-105612-7

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紙の本

僕は小説が書けない (角川文庫)

著者 中村航 (著),中田永一 (著)

生まれながらに不幸を引き寄せてしまう光太郎。先輩・七瀬の強引な勧誘で高校で文芸部に入った彼は、個性的なメンバーにもまれながら、小説の書き方、自分の生き方を模索していく。2...

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僕は小説が書けない (角川文庫)

税込 616 5pt

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税込 616 5pt

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商品説明

生まれながらに不幸を引き寄せてしまう光太郎。先輩・七瀬の強引な勧誘で高校で文芸部に入った彼は、個性的なメンバーにもまれながら、小説の書き方、自分の生き方を模索していく。2人の人気作家による合作青春小説。〔2014年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

なぜか不幸を招き寄せてしまう体質と、家族とのぎくしゃくした関係に悩む高校1年生の光太郎。先輩・七瀬の強引な勧誘で廃部寸前の文芸部に入ると、部の存続をかけて部誌に小説を書くことに。強烈なふたりのOBがたたかわす小説論、2泊3日の夏合宿、迫り来る文化祭。個性的な部のメンバーに囲まれて小説の書き方を学ぶ光太郎はやがて、自分だけの物語を探しはじめる――。ふたりの人気作家が合作した青春小説の決定版!!【商品解説】

著者紹介

中村航

略歴
中村航(なかむら・こう)1969年岐阜県生まれ。2002年「リレキショ」で文藝賞を受賞しデビュー。『ぐるぐるまわるすべり台』で野間文芸新人賞を受賞。『100回泣くこと』がベストセラーとなり映像化される。他の著書に、『あなたがここにいて欲しい』『僕の好きな人が、よく眠れますように』『あのとき始まったことのすべて』『年下のセンセイ』など。『トリガール!』の映画公開を2017年9月に控える。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

夢を再び

2017/10/15 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆりあ - この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ趣味を持つ少人数の仲間ってステキだなぁって感じた。
そして私も書きかけの小説をちゃんと完結させたいと思った。
小説を書き上げるという捨てかけた夢を再び拾わせてくれる、そんな小説だ。
もちろん、光太郎と七瀬の恋も見どころ。

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紙の本

共著

2017/10/08 19:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一風変わった方法で書かれた本書。

どちらの作家さんも贔屓にさせていただいているので、
どちらの要素も濃く反映された本書は満足の出来。

それぞれの益々の執筆の繁栄を祈る。

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紙の本

曖昧な部分が多いけど面白かった

2017/08/19 02:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しょうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的には面白かったです。
中村航さんの作品は、王道の恋愛モノが多いので、小説を読みなれていたらパターンがわかって物足りなさを感じることもあるのですが…
(子どもたちは、その王道パターンが好きだと言っているので、人それぞれだと思います)
青春ストーリーは、その王道パターンがスッキリとハマって安心して人に薦められます。

小説が書けない主人公(高校生)というと、『小説の神様』がありますが…あちらは、何だかんだで作家として活躍し、ファンもついていましたが…
こちらの主人公は、某バラエティー番組的にいうと、「凡人」査定…いや、「才能なし」査定をくらってしまいそうなぐらい酷評されてます。
正直、ヒロインはこの主人公を本当に文芸部に勧誘したいのかと疑ってしまうぐらい…笑
私だったら、絶対に行きたくなくなります笑

ヒロインが編集者を目指す理由や、ここまで主人公に対して辛辣な理由ははっきりと描かれておらず、それ以外の登場人物も背景が弱かったりして、性格などが曖昧に感じる部分もありますが、ヘンに説明過多になるよりは読者に想像をゆだねているので、それぞれの読み手の中で世界が広がる気がします。


ラストの各々の登場人物のエピソードは蛇足気味だったかな…
唐突な恋愛シーンも、ちょっと驚きました汗
(本当に先輩、どういうつもりなんだと私も主人公同様に思いました笑)

ただ、全体的に爽やかで読書感も悪くないです。
表紙のイラストもかわいくていいな。

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2017/07/07 12:46

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2018/01/20 17:40

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2017/08/17 07:35

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2017/08/15 23:42

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2017/09/05 01:07

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2017/10/11 20:58

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2017/12/18 01:04

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2018/01/28 19:50

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2020/03/07 17:06

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2020/04/09 00:34

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2020/10/07 20:16

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2020/10/14 19:45

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