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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.3
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/236p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-216150-3

紙の本

sex

著者 石田 衣良 (著)

セックスは、なぜこれほど美しいのだろう?美しく、やらしく、かわいくて、涙がでる。性のさまざまな極みを、鮮やかに描く12のストーリーズ。【「BOOK」データベースの商品解説...

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sex

税込 1,540 14pt

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商品説明

セックスは、なぜこれほど美しいのだろう?美しく、やらしく、かわいくて、涙がでる。性のさまざまな極みを、鮮やかに描く12のストーリーズ。【「BOOK」データベースの商品解説】

恋人と夜の住宅街を歩きながら。同級生と図書館で。会社の忘年会が終わったあとで−。性のさまざまな極みを鮮やかに描く12のストーリーズ。『小説現代』掲載作品を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

夜あるく 5−23
文字に溺れて 25−42
蝶をつまむ 43−60

著者紹介

石田 衣良

略歴
〈石田衣良〉1960年東京生まれ。97年「池袋ウエストゲートパーク」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。「4TEEN」で直木賞、「眠れぬ真珠」で島清恋愛文学賞を受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店那覇店

すごいタイトル、そし...

ジュンク堂書店那覇店さん

すごいタイトル、そしてタイトルに忠実な内容。
赤面しながら読むものの、官能小説とは何かが決定的に違う。
こんなにエロスに溢れた作品を読んで、ほろりときたのは初めてです。

那覇店 文芸書担当

みんなのレビュー60件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

ページを繰る指先が濡れる

2010/04/10 08:52

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 人気作家石田衣良による官能短編集である。
 収録されている12篇の短編は登場人物も背景もまったく違う。同じなのはどの作品もセックスがテーマだということだけである。
 本書の「あとがき」で作者は「欲望だけでなく、社会の仕組みや経済や個人の在りかた(ときに差別や暴力や支配)など、人にかかわるすべてがあらわれてしまう」と書き、「だから、セックスはおもしろい」と続くのだが、おそらく書き手からすると、だから書きたくなるといいたいのだろう。
 ただ官能小説であるからには読み手をいかに興奮させるかが重要になる。その点ではひたすら官能描写がつづく「夜あるく」がいい。ただ欲望だけが蠢いている。
 先の「あとがき」の最後にこうある。「いい本といいセックスをたのしんでください。どちらも大人の生活には欠かせない大切な時間です」。なるほど。本のページを繰るさまは、確かに、愛撫の指先に似ているかもしれない。

 ◆この書評のこぼれ話は「本のブログ ほん☆たす」でお読みいただけます。

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2011/03/05 07:52

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