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紙の本
十津川警部時効なき殺人 (新潮文庫)
著者 西村京太郎 (著)
会社社長の小川憲之が失踪。何の連絡も取れないまま10日間が過ぎたある日、東京赤坂のホテルで男が絞殺される。その男は失踪している小川の親友。事件の鍵は35年前の洞爺湖に…。...
十津川警部時効なき殺人 (新潮文庫)
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商品説明
会社社長の小川憲之が失踪。何の連絡も取れないまま10日間が過ぎたある日、東京赤坂のホテルで男が絞殺される。その男は失踪している小川の親友。事件の鍵は35年前の洞爺湖に…。十津川警部が「時効なき殺人」を追う!【「TRC MARC」の商品解説】
「東京駅に行ってくれ」。商社社長小川憲之は運転手に行先の変更を命じて姿を消した。十日後、彼の親友田崎健二が赤坂のホテルで他殺体として発見される。二人は大学時代、同じ山岳サークルに属していたという。私立探偵・橋本豊は小川社長の行方を追い、十津川警部は田崎の死の真相を追い求める。事件の鍵は三十五年前の洞爺湖に。過去、現在がせめぎ合う、ミステリ&サスペンス!【商品解説】
十津川警部が挑むのは、かつての大学サークルをめぐる殺人。35年前の洞爺湖で何が起きたのか?サスペンス感あふれる長篇です。【本の内容】
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