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紙の本
墓が語る江戸の真実 (新潮新書)
著者 岡崎守恭 (著)
その墓はなぜそこにあり、誰が建てたのか? 並び方の意味は? 春日局の執念、お由羅騒動の真相、家光兄弟の確執、越前家始祖の本心など、墓が語る江戸時代の愛憎と恩讐の物語10話...
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商品説明
その墓はなぜそこにあり、誰が建てたのか? 並び方の意味は? 春日局の執念、お由羅騒動の真相、家光兄弟の確執、越前家始祖の本心など、墓が語る江戸時代の愛憎と恩讐の物語10話を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜそこにあるのか、誰が建てたのか、並び方の意味は? 悪女と恨まれた側室と藩主の絆(鹿児島・福昌寺)、後継ぎの兄よりも弟の自分を愛してくれた母への思い(高野山奥の院)……。墓でわかる愛憎と恩讐の物語十話。【商品解説】
その墓はどこにあり、誰が建てたのか?徳川将軍家、薩摩島津家、加賀前田家、越前松平家、忠臣蔵など、墓が語る江戸時代の真実十話。【本の内容】
著者紹介
岡崎守恭
- 略歴
- 〈岡崎守恭〉1951年東京都生まれ。早稲田大学卒業。日本経済新聞社で北京支局長、政治部長などを歴任。歴史エッセイスト。著書に「自民党秘史」など。
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